メジャーリーグ1年目のレギュラーシーズンを「右肩インピンジメント症候群」の影響で低調パフォーマンスに終わるも、ポストシーズンはリリーバーとして大車輪の活躍。見事、ロサンゼルス・ドジャースのワールドシリーズ制覇に貢献した佐々木朗希投手(24)。
そんな佐々木が、自身のインスタグラムで一般女性との電撃結婚を発表したのがシーズン前の2月のこと。ところが以後、仮に「Aさん」とする新妻の素性は明かされないまま、3月に迎えたシカゴカブスとの開幕戦・東京シリーズでも“単身”帰国。
また大谷翔平投手(31)の妻・真美子さん(29)も時折姿を見せたドジャース奥様会のインスタグラムでも、ほぼ全ての選手妻が参加したポストシーズンの集合写真でも見当たらず。ついにAさんを披露しないままシーズンを終えたのだった。
そして佐々木はシーズン終了後の11月下旬に帰国。12月に能登地震被災地での復興野球教室に参加すると、年末には自身のインスタグラムで《何より苦しい時も近くで全力で支えてくれた全ての方々に心から感謝します》とメッセージを投稿。
妻のAさんとも水入らず、もしくは互いの家族を含めての年末年始を迎えたと思われるが、取り立てられることのない“平穏”なオフシーズンを送っている。
「選手妻もオープンにする傾向のメジャーリーグにおいて、佐々木投手が選択したのは“松井秀喜式”。かつてニューヨーク・ヤンキースなどでプレーした松井秀喜さん(51)のように、結婚後も妻の素性を明かさないスタイルを通しています。
おそらく親しい記者の間では奥さんの存在も認知されているのでしょうが、そこは“紳士協定”とでも言いますか、本業であるメジャーリーグ取材が大切が故にあえて触れることはしませんね」
MLB事情にも詳しいスポーツライターが挙げた「松井秀喜」。2009年に日本人初のワールドシリーズMVPを獲得し、ヤンキースの優勝パレードにも参加した際にも傍らに妻の姿はなかった。佐々木もまた松井氏同様、妻を今後も“隠し”続けていくというのか。
佐々木の“夫婦ショット”がAI生成
ところが“妻隠し”の弊害というべきか、ネット上で拡散されているのが佐々木の“夫婦ショット”。といってもAさんとの夫婦ではない。生成AIで作り出された「フェイク画像」が特に海外で大量生産され、さも事実であるようにSNSなどで広められているのだ。
佐々木に寄り添わせているのは、タレントとしても活躍する女性アスリートや民放キー局の人気女性アナウンサーで、中には密着してキスを交わす動画まである。もう1度言うが全て「フェイク」であり、佐々木とのウワサだけで画像や動画を勝手に生成しているのだ。
いうまでもなく、実在する人物の写真や動画を許可なく加工した場合、著作権や名誉権、パブリシティ権を侵害する可能性がある。無論、拡散した場合も同様だ。ドジャースが本拠地を置くカリフォルニア州でも2024年9月、特定人物の顔や声をAIで生成することを違反とする法律が制定されたばかり。
隠されるほどに気になるスター選手のプライベート。余計な詮索を避けるためにも、メジャーリーガーが妻をオープンにする一因なのかもしれない。
















