目次
Page 1
ー 「大人の肌見せスタイル」の楽しみ方

 

 今年元日の映画監督の福永壮志氏との結婚を発表してから約半年。女優・長澤まさみ(39)が、ファッション誌『VOGUE』で真っ白なチューブトップ姿を披露し、その圧倒的な美ボディがネット上で大きな話題となっている。

「大人の肌見せスタイル」の楽しみ方

30代後半とは思えない、すっきりと開いたデコルテとシャープな肩のラインに魅了される人が続出する一方で、モード誌ならではのヘアメイクには“メイクかな? だれだかわからん”“なんか違う人かと思ったくらい大人”といった声も上がっています」(ファッションライター、以下同)

 年齢を重ねるにつれて、ノースリーブやデコルテが大きく開いた服を着ることに抵抗を感じる女性は増えるもの。長澤さんのような「大人の上品な肌見せ」と、一歩間違えると周囲をギョッとさせてしまう「痛々しい肌見せ」の境界線は、一体どこにあるのだろうか。

女性が肌を見せる際、最も重要になるのが“肌の質感”です。特にデコルテや首元、肩まわりは、年齢による衰えが顕著に表れやすいパーツと言えます。若い頃と同じ感覚で、ただ露出度の高い衣装を着るだけでは、肌の乾燥や“ゲッソリ感”が強調されてしまい、老け見えしたり「若作り」という印象を与えてしまいがちです。

 長澤さんのチューブトップ姿が絶賛される理由は、引き締まった体型の中にも、デコルテに上品なツヤとハリが感じられるからでしょう。ボディクリームやハイライトを駆使して、カサつきを感じさせない健康的な肌質を作ることが、品のあるセクシーさを演出する第一歩となります。30代からのデコルテケアは、単なるスキンケアの延長ではなく、ファッションの一部として捉えるのが正解です

 年齢を重ねると、どうしても「周囲からどう見られているか」が気になり、守りのファッションに入りがちなもの。しかし、他人の目を気にしすぎて、着たい服を諦めてしまうのはもったいないこと。長澤まさみさんの凛とした佇まいを参考に、自分らしい「大人の肌見せスタイル」を楽しんでみてはいかがだろうか。