目次
Page 1
ー 同社が明かした出店理由
めんたいパーク(写真は伊豆の外観)

 7月29日、埼玉県川島町の公式サイトで「かねふくめんたいパーク」の進出が決定したことが報告された。

 現在は茨城県大洗町、愛知県常滑市、兵庫県神戸市、静岡県函南町(伊豆)、滋賀県野洲市(びわ湖)、群馬県甘楽町の6箇所にある「めんたいパーク」

同社が明かした出店理由

 企業誘致を進める川島町・藤間隆町長が今月24日、パークを運営する「かねふくめんたいパーク」大石靖忠社長を訪問。出店の合意を取りつけ、2029年に圏央道・川島インターチェンジの南側にオープンすることが決まったという。

 SNSでは埼玉県民を中心に期待する声が上がっているものの、群馬県甘楽町にあるめんたいパーク群馬は埼玉県寄りにあるだけに、客を奪い合うのでは……? という声も。そこでパークを運営する「東京かねふく」担当者に話を聞いた。

 川島町への出店を決めた理由については、

「出店場所が高速インターからすぐと、都心からのアクセスが抜群。加えて周辺の観光地や観光施設も車で1時間圏内に多いこともあることから、相乗効果が見込めると判断しました」

 めんたいパーク群馬との差別化については、

「みなさんの身近にめんたいパークが存在することで便利に感じてもらい、美味しい明太子が食べられる、楽しい空間に行けると思っていただければ幸いです。展示やキッズランドなど店舗ごとで特色を出し、施設ごとで新しい気持ちでめんたいパークを楽しんでもらえれば」

 本社は東京ながら関東圏に多く出店しているのは何故なのか?

「関東圏には日帰り、宿泊観光で魅力的な施設や観光地が多くあるため、かねふくめんたいパークとして認知度向上を図り、多くのお客さまに美味しい明太子のお届けできればと考えております」

 そして最後に川島にオープンする新施設をこうアピールした。

「埼玉県では初出店になるので、行政や地元の方のご協力をいただきながら2029年開業に向け、屋外スペースにも楽しめるスポットを設けたり、イベントなどを企画することで、これまで以上に楽しい空間を提供できればと思っております。多くのお客さまが楽しめる、美味しい明太子を身近に届けられるように頑張ります」

 明太子好きは全国のめんたいパークを巡って、その違いを楽しんでみては?