10月4日、TBS系の日曜劇場『VIVANT』第19話が放送され、視聴者が待ち望んでいた第2シーズンの後半戦がスタートした。
「第2シーズンは、今のところ全話で視聴率15%以上をキープする好調ぶりが続いています。『アジア大会 愛知・名古屋』の中継で、9月13日に放送された第18話から3週間空きましたが、SNSでは過去エピソードの復習視聴や考察が盛り上がっており、ファンの熱量は冷めていないようです。
本編の放送がない期間もTBSラジオで『VIVANT 悪役会議室』が放送されていたり、U-NEXTでサイドストーリー『チンギス-VIVANT THE ORIGIN STORY-』が配信されていたりと、制作側も視聴者を離さない工夫を凝らしています」(スポーツ紙記者)
9月13日に放送された第2シーズン前半戦最終回(第18話)では、今後の放送スケジュールが明らかに。11月8日放送の第24話が最終回となることがわかった。この発表に対し、SNSでは、
《最終回はやくね!?》
《2クールで放送!って大々的に宣伝していたのに実質14話分で終了って短い》
《てっきり12月末までの2クールだと思っていたのでちょっと寂しい》
と、困惑の声が。“2クール連続放送”と謳われていただけに、予想外に早い最終回の放送日にガッカリした視聴者も少なくなかったようだ。一方で、ライバル局でもあるテレビ朝日からは安堵の声が漏れているという。いったいなぜ?
「テレビ朝日ではここ数年、お笑いコンビのナンバー1を決める大会『M-1グランプリ』の決勝戦を12月20日前後の日曜日夜に放送していました。『VIVANT』が2クールと聞いていたので、“もしかしたら最終回と『M-1』が丸かぶりするかも……”と、局内でも噂になっていたんです」(テレビ朝日関係者、以下同)
8月末に『24時間テレビ』(日本テレビ系)が放送されたときも、グランドフィナーレとの“時間かぶり問題”が話題になったが、チャリティーマラソンが予定通りにゴールできたため、未遂で終わった。しかし、『M-1グランプリ』の放送時間は午後6時30分から午後10時10分。午後9時からの『VIVANT』と完全に時間がかぶっている。
「もし『VIVANT』の最終回と放送時間が重なれば、視聴率の分散は必至。『M-1』は、毎年高視聴率を記録するテレ朝の目玉コンテンツですから、脅威的な“ライバル”との裏かぶり回避は願ってもない朗報でした。11月に最終回を迎えることがわかり、局内では“ホッとした”とみんな胸をなでおろしています」
12月には「『VIVANT』の映画が公開される」と一部で報じられているが、今度は映画の配給会社が“公開日かぶり”を恐れてヒヤヒヤしている!?



















