肌悩みに高機能成分をピンポイントで合わせるのが、最近の韓国コスメのトレンド。美容ライターが実際に試して選んだ、大人の肌におすすめのアイテムをご紹介!
一度合わないと感じてもすぐには捨てない
夏の紫外線ダメージが蓄積し、乾燥やくすみが加速する秋。そんな「秋枯れ肌」の悩みに合わせてピンポイントで選ぶ“成分買い”が、近年の韓国コスメ界隈では新常識に。
美容ライターの佐治真澄さんは、「韓国コスメは国の手厚い研究支援を背景に、最先端の高機能成分を高コスパで試せるのが大きな魅力」と言う。そこで今回、この秋注目の2大成分と選び方のヒントを佐治さんに伺った。
まず推すのは、サーモンなどのDNAから抽出される「PDRN」。
「ハリや弾力アップ、しぼんだ肌のリカバリーに圧倒的な効果を発揮する成分です。植物由来のPDRNも登場し、デイリーマスクから高濃度セラムまでラインナップが急増中です」(佐治さん、以下同)
また、夏の紫外線ダメージを確実にリセットする「ビタミンC」もマスト。
「くすみや毛穴、シミ対策に外せない定番成分ですが、コラーゲンの合成を助けてハリを促すほか、高い保湿効果も備えています。ヒアルロン酸などの保湿成分と組み合わせることで、秋冬の乾燥ケアと透明感アップを同時に叶えます」
先端の美容研究に加え、手頃な価格帯や可愛さ、ユニークな発想で、世界を席巻する韓国コスメ。種類が豊富で何を選ぶべきかわからない人も多いはず。
「SNSやランキングで話題の商品はほとんどハズレが少ないです。事前にバラエティーショップなどの店頭で、テクスチャーや肌なじみをチェックすると安心。そのうえでアマゾンやQoo10の公式ショップでお得に購入するのが私流です」
使ってみて合わないと感じても、すぐ諦めてしまうのは早計だと佐治さん。
「肌の状態や季節でも肌の反応は変わります。一度合わないと感じてもすぐに捨てず、1か月ほど置いて再チャレンジするのも手です」
大人世代は一年中同じケアを続けるのではなく、季節や肌の状態に合わせて美容液やクリームを切り替えるのが効果的。



















