「有名店とかではなく、普通のパン屋さんに希ちゃんがいたのでビックリしました!」(近隣住民)

 2月中旬、佐々木希が都内のベーカリーでパン作りに励んでいたという。

《この焼きたての香り…そしてお味…幸福感 パン作り体験、とてもいい経験になりました!》(原文ママ)

 このときの写真を本人がインスタグラムにアップすると、たちまち話題になった。

細長いフランスパンの形成にトライした様子を笑顔でアップ(インスタグラムより)

 でも、なんでパン作りを?

「4月から始まるテレビ『デイジー・ラック』(NHK)の役作りのためだそうです。佐々木さんが演じる主人公・楓は、子どものころに夢見ていたパン職人を目指すというストーリーです」(テレビ局関係者)

 佐々木がパン教室を“受講”したのは、東京・目黒区内にある『L』というベーカリー。店内は3畳ほどで、こぢんまりとしたお店だが、なぜ佐々木はここを選んだのだろうか。

「彼女が地元・秋田県にいたころに働いていたアパレル店の店長が、このお店を紹介したんです。普段はパン作りを教えたりしないのですが、佐々木さん本人が店に電話して“役作りのために教えてほしい”と直談判したことで実現したそうですよ」(芸能プロ関係者)

 『L』は品質にこだわったパンがウリ。保存用添加物も使用せず、じっくり発酵させてから焼く、手間ひまかけた商品が評判だそう。

 佐々木もそんなこだわりを持ったお店で“勉強”できたわけだが、街中のベーカリーなだけに目撃者も当然、多かった。

このお店のパンは、いい素材を時間をかけて発酵させているため、形成から焼き方まで行うのが初心者には難しいんです。

 お店の方は、佐々木さんに優しく教えていたようですが、結局フランスパンの形成に失敗して、大きな丸い形のバゲットになっていました(笑)」(目撃した女性)

 そんな失敗も、役柄を演じるうえでの糧になるのかも?

 大量に焼けたものの、失敗してしまったパンの行き先はやはり“あの人”へのプレゼントになったようだ。

「うまくできたパンは、バレンタインにお友達みんなに配ろうとしていて、失敗したものは、“家族で食べます”って言ってたみたいですよ。旦那さんの渡部建さんと召し上がったんでしょうね」(佐々木の知人)

 昨春に結婚した新婚のふたりなら、“失敗パン”でも愛を深めるスパイスになるはず。

 しかし佐々木は、作ったパン以外に、この店で購入した商品があった。

ペットの3匹のワンちゃんを溺愛しているので、添加物が使われていない、犬が食べられるパンを購入していったんですって。

 なんだか渡部さんに渡すパンとの“差”を感じちゃいますよね(笑)」(同・佐々木の知人)

 ドラマではいったい、どんなパン作りを見せてくれるのだろうか。