《助けてってSOSって何度もツイートボタン押しかけた。押せなかった。2年前1年半前。限界だった。そっから止まらなかった止まれなかった。その限界を吐き出せなかった。》

 4月25日深夜に自身のツイッターを更新した女優・松本まりか。最初に《言葉が出てこない どんな言葉を発せばいいか そもそも言葉がない 自分の中にもう、ない》とのツイートを投稿すると、次には……、

いつもいつもいつも笑顔で元気に振る舞ってそんなことも出来なくなっていつしかもっと出来るようになって、もう表面上だけで。そこにはもう自分の本質なんてなくてでもずっと楽しくしてた。楽しかったし。楽しいと思わなきゃもう動けなかった。》

 冒頭のツイートも含めて、黒い背景に白い文字で改行せずに書いた文章画像を、10枚続けて投稿したのだ。

 4月9日スタートの小芝風花主演ドラマ『妖怪シェアハウス』(テレビ朝日系)に出演中で、5月には神尾楓珠主演のNHKドラマ『17歳の帝国』にも出演予定。近年、遅咲きのブレイクを果たしてドラマや映画、そして“あざとかわいい”キャラがウケてバラエティー番組にも引っ張りだこの松本。

 その多忙さゆえに、彼女の「メンタルな部分を心配する声も上がっていた」とは、老舗芸能プロマネージャー。

「2020年12月には《試されてるんだと思う》《乖離》《壊》などと、唐突にツイートしてはファンを心配させた。また『情熱大陸』(TBS系・2021年2月放送)に出演した際も、自身の生い立ちに触れると“嫌われるのが怖い”と涙をこぼす場面も。

 普段から“エゴサーチをする”という彼女だけに、自身に向けられた批判の声にも目を通していたことでしょう。もともとセンシティブな面も見受けられましたが、ここ数年は目に見えて痩せていったようにも感じられました」

一回立ち止まって感じてみたい

4月25日深夜、松本まりかがツイッターに投稿した画像7(公式アカウントより)

 ついに“限界”を迎えたのか、2022年2月にはインスタグラムにて《自分が休みを必要とするとは思ってもいませんでした》《この、環境が変わった4年が自分にとってどんなだったのか。一回立ち止まって感じてみたい》とコメント。今春に長期休暇を取ることを明かしていた松本。

「実はもう『妖怪シェアハウス』は3月末で撮了しているんですよ。宣言通りに休暇をとっていたのか、4月のツイッター更新頻度は少なくなっていましたね。そして23日に英語で“静かで穏やか”“楽に、何も考えない、自然体でゆっくりとした、リラックスした人生を”とつぶやいています。

 心配された“闇ツイート”は、この間に認めたものでしょうか。おそらくは一度立ち止まって感じた素直な気持ちを、“再始動”に向けて吐き出したかったのかもしれませんね」(前出・老舗芸能プロマネージャー)

 全てを吐き出したのか、11枚目の画像には《変に心配させるのは全く本意ではありません。辛くとも何ともないので!》《誰のせいでもない自分で作った環境です。出来ると信じたかった。負けてご迷惑をかけてきた罪と、進むため明かしたツイートとご理解ください。今は笑顔あふれる中で過ごしています》と、ツイート連投の真意を明かしていた松本。

 どうやら、また彼女らしい姿を見せてくれそうだ。