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ー 小島瑠璃子と《お茶を主役にした店舗》

 

《経緯をお話させてください。なるべく簡潔にお話しようと努めますが、少し長くなることをお許しください》

 2026年1月3日、新年の定型挨拶もそこそこに、自身のインスタグラムに長文を載せた小島瑠璃子。唐突に《お茶を主役にした店舗》をオープンさせると告知した。

小島瑠璃子と《お茶を主役にした店舗》

 一緒に掲載していた写真は、茶摘み娘の格好で楽しそうに茶畑に立っている姿や、お茶職人から熱心に説明を受けている様子などの計6枚。

《これから一生かけて向き合える仕事を探す中で、もっとお茶について知りたいと思いました》

 と、改行少なめで熱く語り、1月下旬に期間限定で、都内にレストランをオープンするという。メニューは、お茶と料理のセットで1万1000円。すでに満席になった日程もあるという。

小島瑠璃子公式Instagramより
小島瑠璃子公式Instagramより

 小島がインスタに載せていた写真には、ズラリと並んだ茶箱があり、そこに《宮野園》のロゴが。場所は、どうやら埼玉県狭山市でお茶摘み体験やお茶の淹れ方教室を開いている『宮野園』のようだ。

 そこで週刊女性PRIMEは、狭山茶を扱う老舗の茶園「有限会社 宮野園」に、小島が実際に来たのか聞いてみた。

ええ、昨年5月くらいにいらっしゃいましたよ。小島さんのお友達がお茶摘み体験の予約をされたようです。こちらも小島瑠璃子さんが来るとは聞いておらず、その日は1時間半ほどの体験に参加して帰られました

 宮野園のホームーページを見ると、5月上旬から11月上旬まで《お茶摘み体験》を受け付けており、家族や友達、1人での参加も大歓迎。1時間半ほどの体験料金は2000円からとなっている。

 小島が来た日の参加者は5組ほどで、周囲も彼女の存在には気づいていなかったとも。

純粋にお茶の体験を楽しみに来られただけ」(宮野園の担当者、以下同)

 という小島だったが、その後、何度も足を運ぶように。

真剣にお茶について学びたいっていう話になって、最初のお茶摘み体験の後から、もう10回以上は来たと思いますね。お友達と一緒のときもあれば、1人のときもあって、かなり熱心に勉強しています。勉強の内容は、何を知りたいかに合わせて、こちらで内容を考えて教えている感じです

 店舗開店については、当初から決まっていた話ではなかったよう。

最初からお店を出すという話があって、勉強に来られたわけではありません。お茶についての経験を広めたいという思いの中で、たまたま店舗を借りられる話が出たと聞いています

 半年以上かけて、10回以上も足を運び、基礎からお茶を学んだという小島。お茶の魅力と新規ビジネスに取り組む彼女の意気込みが来場客にどう伝わるのか、熱い視線が注がれる。