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ー 「紐で首絞めるプレイで…」炎上投稿が再燃

 

 高市早苗首相によって解散された衆議院。2月8日に投開票が行われる衆院選は、戦後最短の日程で行われることでも話題になっている。

 そんな衆院選において、立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」は、岡山1区に新人の原田謙介氏を擁立すると発表した。

「原田氏は、岡山県倉敷市出身の39歳。東京大学法学部出身で、2019年に立憲民主党に入党しました。同年の参院選では岡山選挙区、2021年・2024年の衆院選では岡山1区から立候補していますが、いずれも落選。初当選を目指し、今回も“新人”として衆院選に出馬します」(全国紙政治部記者)

「紐で首絞めるプレイで…」炎上投稿が再燃

 出馬表明の会見では、「政権交代をしなきゃいけないという中で、今回、大きな枠組みができたということもあって新党から出馬することを決めた」とコメントしている原田氏。政策としては、教育に関わる人の待遇改善などを訴えている。

 4度目の国政挑戦となる原田氏だが、世間では彼の過去の“炎上発言”が注目されている。

 原田氏は過去、自身のX(旧ツイッター)で、

《性交中に、相手の同意をえて、紐で首締めるプレイで誤って相手が死ぬと過失致死罪にとわれるけど、同様に性交中に同意を得て、手で首締めてて誤って死んでしまっても違法性はないよ。関係しそうな人はご注意を。そんな刑法》

《ショートパンツの女の子みたいなら夏場のサッカー観戦はいいと思う。。。》

《お茶の水の学祭は出会い系w》

 などと投稿してきた。2021年の衆院選出馬の際、『女性自身』がこれらの投稿を報じると、同年11月に原田氏は公式サイト上で謝罪文を掲載。《私、原田謙介の過去のツイッター上での投稿に関してお伝えさせていただきます。私の無思慮な投稿を目にした多くの皆様にご不快な思いをさせてしまったこと、深くお詫び申し上げます》とし、《浅はかな内容の投稿であったと大変反省しております。同様の過ちを繰り返さないよう努力し、学び続けてまいります》と綴っていた。

過去に不適切な投稿をしていた原田謙介氏(Xより)
過去に不適切な投稿をしていた原田謙介氏(Xより)

 問題となった投稿は現在はすべて削除されているものの、今回の衆院選出馬によって“炎上”は掘り返されることとなり、世間からは「なにこれ。怖い人」「議員がこれではアウトだろ」「中革連はこういう政党なんですね」など、原田氏のみならず擁立する党にも懐疑的な意見が寄せられている。

「議員としての投稿ではありませんが、昨今のコンプライアンス的に不適切な内容であることは目に明らか。過去のこととはいえ、“こんな思想を持っている人に投票は……”と、有権者たちにネガティブな印象を持たれても仕方がありません。特に、彼が政策として掲げている教育の方面にはまったく相応しくない内容でしょう」(政治ジャーナリスト)

 出馬する選挙区・岡山の人たちが下す決断は、果たして――。