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ー 大谷と水原受刑者の「関係性の崩壊について検証」
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ー 番組サイドにも不信感

 日本時間7月21日、アメリカのスポーツ専門局『ESPN』が、大谷翔平選手の元通訳・水原一平受刑者が関与した違法賭博についての音声ドキュメンタリー番組を配信することを発表した。

大谷と水原受刑者の「関係性の崩壊について検証」

 番組は同局が誇るドキュメンタリーブランド『30 for 30 Podcast』で配信され、タイトルは『The Betrayal of Shohei Ohtani(ショウヘイ・オオタニを裏切った男)』。7月28日から全6回にわたって配信予定だ。

 水原受刑者は日本ハムの通訳を務め、2018年に大谷がエンゼルスに移籍するのに伴って専属通訳に就任。その後、エンゼルスからドジャースに移籍した際も専属契約は継続され、大谷から相当の信頼を得ていると思われていたが――。

「ドジャース移籍後の2024年3月、水原受刑者の賭博スキャンダルが明らかになりました。そして大谷選手の口座から1700万ドル、日本円にして約27億6000万円を借金の返済のため不正送金していたことが発覚。メジャーリーグのスーパースターの専属通訳が起こしたこと、さらに金額の大きさから、世界中で大きな話題となりました」(スポーツ紙記者)

 水原受刑者は銀行詐欺罪など複数の罪に問われ、2025年2月に禁錮4年9月が言い渡されている。

『ESPN』は今回配信されるドキュメンタリーを、「野球史上最大級のスキャンダル、そして大谷翔平と長年の通訳である水原一平との関係性の崩壊について検証する」と説明。事件の裏に隠された物語をさらに掘り下げ、水原受刑者の幼少期や生い立ちに関する新たな情報も明らかにするそうだ。