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ー 「嵐はなくならない」ファンの誇り

 

《このたびの令和8年熊本地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。被災地の復興を願い、熊本県の義援金口座へ5,000万円を寄付いたしました。一日も早く穏やかな日常が戻りますよう、心よりお祈り申し上げます》

 8月4日、『株式会社嵐』が公式X(旧ツイッター)を更新。いまだ被災者が避難所で苦しい生活を強いられている熊本地震に対して、5000万円の寄付を報告した。

「嵐はなくならない」ファンの誇り

 7月28日に最大震度7を観測した熊本地震。8月3日に氷川町の避難所などを訪れた高市早苗首相は、「政府一丸となって現下の震災対応、被災された方々の生活となりわいの再建支援に全力で取り組む」と強調し、今回の地震を“激甚災害(本激)”に指定すると表明した。

 また、4日には政府は被災地支援として242億円を2026年度予算の予備費から支出することを閣議決定。国が自治体の要請を待たずに必要物資を届ける“プッシュ型支援”に24億円、仮設住宅の提供などの支援に12億円、災害復旧に206億円を計上した。

 そんな政府の決定と同日、寄付を発表した嵐。この投稿に対して、ファンからは感動の声が多数寄せられている。

'19年7月『ARASHIEXHIBITION“JOURNEY”嵐を旅する展覧会』会見
'19年7月『ARASHIEXHIBITION“JOURNEY”嵐を旅する展覧会』会見

「嵐は5月31日、東京ドームで行われたツアーの最終公演をもって、グループ活動を終了。多くのファンが“ロス”に陥っていましたが、7月15日に『株式会社嵐』が櫻井翔さんと相葉雅紀さんそれぞれのファンクラブ発足を発表しました。同日に大野智さんもオンラインサロンのオープンを報告し、7月17日には松本潤さんもファンクラブを8月8日に開設するとリリース。二宮和也さんは先んじてファンクラブを開設していたので、活動終了後わずか1か月半でメンバー全員のファンクラブが出揃いました。

 そんな国民的アイドルらしい、ファンの心にすぐさま寄り添う動きに加えて、今回の寄付報告です。ファンからは、“嵐はなくならない、というのはまさにこのこと”“ファンとして誇らしいです。今も尚ファンでいさせてくれてありがとう”“ファンとして支払ってきたものが嵐さんを通して被災地に届くなんて、本当にファンで良かったと感じます”といった声が殺到しています」(芸能ライター)

 また、嵐が所属していたSTARTO社も同日、公式サイトを通じて1億円を寄付すると発表。さらに、コンサート会場および一部舞台劇場に募金箱を設置するという。

「株式会社嵐があってよかった」という声も散見され、その“存在意義”をしっかりと示した同社。5人の輝きは、今もなお日本中を照らし続けている。