目次
Page 2
有村架純
有村架純(33)がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説『ひよっこ』が、8月3日からNHK総合の平日昼枠での再放送がスタートした。2017年の放送から約9年。放送決定を受け、当時のファンからは「再放送待ち望んでた」「録画予約しないと」と喜びの声が広がっている。
9年ぶりに“みね子”と再会! 再放送で蘇る朝ドラの魅力
同作は、東京オリンピックを目前に控えた1964年の茨城県北西部を舞台に、有村演じる、農家の長女・谷田部みね子の成長を描いた物語。父の失踪をきっかけに、みね子は集団就職で上京。慣れない都会で働きながら、家族や仲間、下町の人々との出会いを通じて人生を歩んでいく。
岡田惠和氏が手がけた脚本は、劇的な展開だけではなく、登場人物一人ひとりの日常や人とのつながりを丁寧に描いたことでも支持を集めた。
再放送決定に際し、有村は「登場人物に悪い人が1人も出てこない、脚本家の岡田さんらしさ満載の『ひよっこ』の世界」とコメント。
さらに「当時の放送を見守ってくださった方々、そして『ひよっこ』を観たことがない!という方々にもこの機会に是非楽しんでもらえたら幸せです」と、再び作品が届けられる喜びを語っている。
近年、過去の朝ドラが再放送されるたび、放送当時とはまた違った盛り上がりを見せている。なぜ名作朝ドラは、年月を経ても視聴者の心をつかみ続けるのか。
「朝ドラは、家族や仕事、人とのつながりなど、時代が変わっても共感できるテーマを扱う作品が多いです。リアルタイムで見ていた人にとっては思い出との再会になり、初めて見る世代にとっては新しい作品との出会いになる。再放送によって、作品の魅力が何度も発見されるのです」(ドラマライター)























