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ー 小園海斗ら、多くの選手に影響が
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ー “根性焼き”疑惑も浮上

 9月16日、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物・エトミデートを広島カープ羽月隆太郎元選手に譲り渡したとして、医薬品医療機器法違反の罪に問われた滝口涼介被告の初公判が行われ、被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

小園海斗ら、多くの選手に影響が

「公判は即日判決となり、滝口被告には拘禁刑2年、執行猶予4年の有罪判決が言い渡されました。被告が初めて羽月元選手にエトミデートを吸わせたのは、2025年4月のこと。その後も、求めに応じてエトミデートを譲り渡していたといいます。

 なお、検察側の被告人質問において、羽月元選手以外の第三者への譲渡に関しては否定。一件について“彼(羽月元選手)の野球人生を奪ってしまった。僕と会っていなければそうならなかったので申し訳ない”と述べています」(全国紙社会部記者)

 羽月元選手は、広島市中区の自宅でエトミデートを使用した医薬品医療機器法違反の罪で、拘禁刑1年執行猶予3年の有罪判決を受けている。

 世間を大きく騒がせているゾンビたばこ騒動。滝口被告の初公判に至るまで、多くの選手にその影響が及んできた。

「羽月元選手は、5月15日の初公判で“周囲に(薬物を)使っているカープ選手がいた”と証言し、同28日にはSNSのライブ配信で“私を含め6人のカープ選手が同じ人物から購入していた”と暴露しました。

 7月13日には『FLASH』が矢野雅哉選手や小園海斗選手、田村俊介選手が被告と一緒に写った写真をスクープし、球団は7月17日に矢野選手の出場選手登録を抹消。7月30日に矢野選手と前川誠太選手が広島県警の家宅捜索を受けたことも発表され、翌月18日には小園選手も出場選手登録を外されました」(スポーツ紙記者)