問われる“セルフプロデュース力”

 現代の二世モデルやタレントたちに求められるのは、単に「親が有名であること」や「容姿が端麗であること」だけではない。

「ネット社会において、目の肥えたユーザーたちを納得させるだけの“本物の実力”と、誹謗中傷に耐えうる“強靭なメンタル”、そして自らの強みを客観的に発信する“セルフプロデュース力”が不可欠です。

 小久保さんの持つ、元プロ野球監督の娘という話題性、ミスコンで培った美意識、そして日本舞踊という個性的な特技は、彼女の大きな武器となるだでしょう。しかし、それらをいかに効果的にアピールし、唯一無二の存在として確立していくかは、本人の手腕にかかっています」

 偉大な父のDNAを受け継ぎつつ、自身の努力と才能で道を切り拓く小久保春菜。彼女が「二世」という枠を超え、唯一無二の存在として輝く瞬間を楽しみに待ちたい。