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ー 「当社の清掃基準から著しく逸脱」
かっぱ寿司

 10月8日、Threadsで投稿された「かっぱ寿司」の汚すぎる蛇口が話題になっている。

《かっぱ寿司のお湯でる蛇口がカビ??だらけ? 何これ使いたくない》

 添えられた蛇口の写真は、かなりカルキ汚れが目立つ状態だった。

Threadsで投稿されたカルキ汚れが目立つ「かっぱ寿司」蛇口

「当社の清掃基準から著しく逸脱」

《カビでないにしろこれは酷い。開店前に毎日拭き掃除してたらこうはならない》
《いやカビではないけどさすがに汚れ過ぎ 普通にカルキだけどキモくて使いたくない》
《もう少し掃除ちゃんとしないとね》

 投稿主が具体的な店舗名を記載していなかったことから、かっぱ寿司に行きたくないという声が相次ぐ結果に。

 温泉施設では高濃度な温泉成分により成分が析出(結晶化)されやすいため、蛇口やシャワーヘッドの根元に白い塊ができるケースは散見される。しかし毎日清掃していれば、飲食店の蛇口がカルキ汚れでここまで固まった状態になるとは考えにくい。

 そこで運営するカッパ・クリエイトに今回投稿された蛇口の状況について、話を聞いた。

「このたびは、ご指摘のあった件で、お客様にご不安をおかけし誠に申し訳ございません。現在、店舗の特定を急ぎ進めているところですが、写真のような状態は当社の清掃基準から著しく逸脱しているものと重く受け止めております」(カッパ・クリエイト株式会社・広報、以下同)

 社内の規定では、給湯口も毎日清掃することがルールになっているという。

「当社では給湯口について毎日の清掃をルールとして定めておりますが、本部として実施状況の確認、及び徹底が十分ではなかったと考えております。現在、全店で給湯口の点検と清掃を進めております。あわせて清掃ルールを改めて全店スタッフに再度徹底し、ルールの順守を図ることで、お客様に安心してお食事を楽しんでいただける店舗づくりに努めてまいります」

 2011年まで回転寿司チェーンで業界トップに君臨していた同社。しかし同年、スシローに1位の座を奪われると、はま寿司やくら寿司にも抜かれ、現在は4位が定位置となっている。ライバル3社に追いつくためにも、まずは店舗の衛生管理の徹底か。