日本時間10月16日の第4戦で負ければ、ナショナル・リーグ優勝決定シリーズの敗退が決まる崖っぷちの状況にあるドジャース。

 敵地で2連敗を喫して、10月15日の第3戦からホームのドジャースタジアムに戻ってきたが、2‐6で敗戦。ワールドシリーズ3連覇へ後がない状況となっている。

「大谷翔平選手は不調のため、第3戦の打順は6番に下がりましたが、先発出場。1安打2四死球で3度出塁しましたが、勝利につなげられませんでした。チームも、ワールドシリーズ進出には、これから4連勝するしかない状況。MLBの公式記録によると、ポストシーズンの7回戦制のシリーズで3連勝したチームは42チームあり、そのうち41チームがシリーズを制しています。まさに崖っぷちです」(スポーツ紙記者、以下同)

 開幕当初こそ二刀流で投手としても野手としても好調なスタートとなったが、ケガの影響もあって調子は下り坂。8月19日のパドレス戦を最後にホームランが出ておらず。ポストシーズンでは22打数4安打で打率.182と苦しい状況が続いている。

 そんな中、この日も心強い“援軍”が球場に来ていた。

「ドジャースの夫人会がインスタグラムを2日間、連続で更新。集合写真に真美子さんも写っていました。第1戦と第2戦のときも写真が投稿されていましたが、ビジターだったため、真美子さんはいませんでした。6月に第2子出産して以降、夫人会のSNSにも登場していなかった真美子さんですが、10月4日の地区シリーズ第1戦目の前に投稿された写真にも登場。ホームでの試合には応援に来ているようですね」

10月16日、ドジャース夫人会のインスタグラムに登場した真美子さん
10月16日、ドジャース夫人会のインスタグラムに登場した真美子さん

 投稿のコメント欄には、「真美子さん、翔平さんを見守ってて下さい」「大谷くんにパワーをお願いします」「真美子さんパワーで翔平さんに力を〜」といった“応援”コメントがあふれている。

 大谷は、9月に右腕と左ひざの痛みで、ドジャース移籍後では初の負傷者リスト(IL)入り。ポストシーズン前、10月3日の会見でILしていた期間について、

「家族がいたので、そこはだいぶ気持ちの面でも違かったと思います。娘のほうは、もう左手だけで抱っこできるので、左手で頑張ってました」

 と、家族の支えで乗り越えたことを明かしていた。

 この苦境も“家族パワー”で復活し、なんとか3連覇へ望みをつなげてほしい。