滝沢秀明、中居正広も復興支援に邁進
結果として、大きな話題になった木村の県庁訪問は寄付額以上の意義があっただろう。そして今年は、木村の“後輩”たちによる復興支援も注目を集めている。
「7月に発生した熊本地震の被害を受けて、芸能事務所TOBEの滝沢秀明社長は“被災地では男手が必要。時間を見つけて行きたい”と熊本入りを計画。滝沢社長は2011年の東日本大震災の際も、三宅健さんらと共にトラックでがれきを積んで運ぶなどの復興ボランティアに参加しています。また、今井翼さんとのユニット『タッキー&翼』でも、被災地である石巻市で無料ライブや炊き出しを実施。
さらに2024年の能登半島地震でも、トラックで被災地である石川県を訪れ、三宅さんや神宮寺勇太さんらとともに約1000人分の炊き出しや物資提供をおこなっています。昨年5月には被災地へ約1億4730万円の寄付金を用意し、目録を石川県知事に手渡し。これらの支援活動により、9月10日に『TOBE』は紺綬褒章を受章しています」(芸能ライター)
また、8月には、木村と苦楽を共にしてきたかつての“仲間”も動きを見せていた。
「中居正広さんが、公にはしていないものの熊本への寄付を行ったことが伝えられました。加えて、炊き出しなどのボランティア活動の可能性も探っているそう。中居さんは2011年に東日本大震災が発生して以降、長年にわたり復興支援を続け、2023年6月には復興支援財団から感謝状も贈られています。また、2016年の熊本地震発生時にはお忍びで3回も現地入りし、3回目は香取慎吾さんとともにチャーハンの炊き出しを行いました。
2024年には、香取さんら元SMAPの3人による『新しい地図』と日本財団が共同で設立した基金『LOVE POCKET FUND』を通じて、能登半島地震の復興支援のために3000万円を寄付。今回の木村さんもそうですが、現役だけでなく旧ジャニーズ出身者の継続的な支援活動は、被災者やファンだけでなく多くの人に勇気と感動を与えています」(同・芸能ライター)
旧ジャニーズのスターたちにより広がっていく、復興支援の輪。その姿は、ステージ外でも日本中を希望の光で照らしている。


















