[写真 1/12枚目] こちらの木にはバイきんぐ小峠が。本人もまさか人面樹で発見されたと知ったら「なんて日だ!」って叫んじゃう!？
[写真 2/12枚目] 『人さし指』小山さんもベストセレクトに選ぶ珍樹のひとつ。これは新宿御苑で撮影されたラクウショウの球根。リアルすぎて怖いくらい……
[写真 3/12枚目] 『ウミガメ』樹木だと言われないとわからないくらいそっくりなウミガメ。これが発見された場所が、亀戸中央公園というのも何かの縁？
[写真 4/12枚目] 『ゾウ』“パォーン!”と長い鼻が本物そっくりなゾウは藤沢市・湘南台公園にて。目もこっちを見つめているような迫力が
[写真 5/12枚目] 『サケ』ヤマモモの木に浮かび上がったサケ。このような珍樹は、観察力を高めないとなかなか見つけられないもの
[写真 6/12枚目] 『ウサギ』剪定後の断面にも珍樹が。小山さんいわく、心を落ち着つかせて、いろんな角度から観察することがハントのコツのひとつ
[写真 7/12枚目] 目元に鼻がまさにモノマネでよくまねされる研ナオコは、珍樹界でもたびたび発見される。みなさんも探してみては？
[写真 8/12枚目] 「倍返しだ!」と聞こえてきそうな半沢直樹風な堺雅人っぽい人面樹。これが見つかった調布市・都立野川公園のアオギリ林は人面樹の宝庫だそう
[写真 9/12枚目] 『女性の後ろ姿 』 まさに“ボン・キュッ・ボン”なナイスバディの後ろ姿は、クスノキ。反対側がどんなふうになっているかも見てみたい!?
[写真 10/12枚目] 『イルカ』つぶらな瞳で何かをしゃべりかけているような愛らしいイルカ。小学校のサクラの木だそうで、子どもたちが知ったら人気になる予感
[写真 11/12枚目] 『オタマジャクシ』さいたま市の氷川神社参道で、オタマジャクシを発見。これだけ立派なお姿だと、何かご利益でもありそう
[写真 12/12枚目] 『クマ』立派な鼻が特徴的なクマはモッコクという木で見つかったもの。しょんぼりした表情に哀愁を感じます
