[写真 1/24枚目] 葉っぱ切り絵アーティストリトさん 撮影／渡邉智裕
[写真 2/24枚目] 東急ハンズ横浜店で行われた展示会でサインをするリトさん。ファンには週刊女性の読者世代と同じ中高年の女性が目立つ 撮影／渡邉智裕
[写真 3/24枚目] 実際の作品と拡大写真を並べて展示。小さな葉っぱに施された緻密な細工に目を奪われる
[写真 4/24枚目] 2人兄弟の長男。「ごく普通の子ども」だったリトさんは、地元・横浜ですくすく育つ
[写真 5/24枚目] 小学生時代のリトさん。発達障害ゆえに困ることはなく、障害自体もほとんど知られていなかった
[写真 6/24枚目] 母親の幸恵さんと。仕事を辞め制作に没頭するようになってからも、温かく見守ってくれた
[写真 7/24枚目] ボールペンで作品を描いていたころのツイート。制作に集中しながらも煩悶する様子がうかがえる
[写真 8/24枚目] スペインのアーティストに触発され、リトさんが初めて作った葉っぱ切り絵作品。この当時から「ストーリーを描く」ことを心がけていた
[写真 9/24枚目] ツイッターで大反響を集めた『葉っぱのアクアリウム』。フォロワーも急激に増え、これをきっかけにリトさんへの注目度が日増しに高まっていく
[写真 10/24枚目] 新刊は絵本。写真の『ずっとずっと、みんなを見守ってるよ』など、やさしい世界が広がる
[写真 11/24枚目] リトさんの著書、「葉っぱ切り絵」シリーズ（すべて講談社）は累計20万部超えのヒット
[写真 12/24枚目] 発達障害の特性を活かして生きる先駆者になりたい、と意気込むリトさん。当事者からの相談も多い 撮影／渡邉智裕
[写真 13/24枚目] リトさんの視線の先にあるのは……これから漕ぎ出していく「世界」。葉っぱ切り絵を軸にしつつ、講演、ワークショップなど活動の幅を意識的に広げている 撮影／渡邉智裕
[写真 14/24枚目] リトさんの作品がプリントされたオリジナルグッズは、展示会で購入することが可能 撮影／渡邉智裕
[写真 15/24枚目] ファンの思いにこたえながら作品作りを続けてきたリトさん。その姿勢は一貫している 撮影／渡邉智裕
[写真 16/24枚目] 『あたたかいおうちへ帰ろう』#おかえりなサイ キノコの下で雨宿り。お迎え来たよ！
[写真 17/24枚目] 『みんなが集まればそこがコンサート会場』#森の音楽会 森いっぱいの大自然が舞台
[写真 18/24枚目] 『教えて、物知り先生！』#森の賢者 フクロウ先生は森の生徒たちの人気者なのです
[写真 19/24枚目] 『いつでも君のそばにいる』#優しさに包まれて 泣いてしまったウサギくんに寄り添う
[写真 20/24枚目] 『みんなには内緒だの秘密基地なんだ』#子どもの頃の思い出 仲間だけの特別な場所だよ
[写真 21/24枚目] 『心あたたまる一杯をあなたに』#夜のカフェテラス すてきなティータイムを！
[写真 22/24枚目] 『みんなと一緒の帰り道』#小さなちいさな冒険 落ち葉の季節はつい寄り道しちゃう
[写真 23/24枚目] 『焼きたておひとつくださいな』#外はカリッ中はフワッ パンのいい香りがしてきそう
[写真 24/24枚目] 葉っぱ切り絵アーティスト リトさん
