[写真 1/17枚目] きんのさんのキッチン（DIY後）
[写真 2/17枚目] 水回りも古く、全体的に暗い雰囲気であった築50年の団地。初めて内覧した時は、あまりの状態にショックを受けた。キッチンの位置も向きも変え、気持ちよく料理ができる空間へ。目の前にお気に入りの空間が広がり、開放的に
[写真 3/17枚目] ソファもラグも置かず、広々とした空間に。掃除もしやすく快適
[写真 4/17枚目] ダイニングキッチンは、料理だけでなく、洗濯、掃除、事務処理もできる自分のコックピット
[写真 5/17枚目] 趣味で始めた陶芸。引っ越ししてから始めて、今では普段使いの食器は半分以上自作のもの
[写真 6/17枚目] DIYも取り入れつつ楽しむガーデニング。心癒される植物を少しずつ増やしていきます
[写真 7/17枚目] いろいろ書き留めているじぶん会議ノートと老い支度ノート
[写真 8/17枚目] 物価上昇でも食費を予算内に収めるため始めた「300円弁当」。職場へも持参する
[写真 9/17枚目] きんのさん（54歳）●母の介護をきっかけに都内の新築マンションから築50年越えの団地に引っ越し。団地での生活を綴ったブログ「団地日記築50年越えの団地暮らし」が人気を博す。著書に『54歳おひとりさま。古い団地で見つけた私らしい暮らし』（扶桑社）。
[写真 10/17枚目] apartment301さんの自宅
[写真 11/17枚目] 震災後の物が散らばった部屋
[写真 12/17枚目] 必要なものだけとはいえ、雑然としていた玄関。靴も厳選して、収納もコンパクトなものへと変更。季節の花を飾ることも忘れない
[写真 13/17枚目] リビングといえばソファ、テーブル、テレビといった固定観念を外し、本当にお気に入りのみを追求した空間に
[写真 14/17枚目] 衣類を必要最低限に絞ってスペースを有効活用。季節兼用の服が多く、季節ごとの服の入れ替えもさほどない
[写真 15/17枚目] 見せる収納を楽しんでいたが、色も物も最小限に。つり棚には半分以上、物を置かずスッキリと。掃除もすぐに終わる
[写真 16/17枚目] apartment301さん（45歳）●家賃33000円のワンルームでのミニマムな暮らしをSNSで発信する。現在はお片づけアドバイザーとしても活動。Instagramは@apartment_m301。著書に『捨て活で見つけた「私」が主役のワンルームライフ』（主婦の友社）。
[写真 17/17枚目] ベランダのガーデニング
