[写真 1/33枚目] 『第67回輝く！日本レコード大賞』公式サイトより
[写真 2/33枚目] 唯一、地上波ドラマ主題歌から選出されたBE:FIRST
[写真 3/33枚目] 『輝く！日本レコード大賞』（番組公式ホームページより）
[写真 4/33枚目] '87年、『愚か者』でレコード大賞を受賞した近藤真彦。2年連続で大賞を受賞していた明菜が譲ったとささやかれている
[写真 5/33枚目] '86年、日本レコード大賞の授賞式で個性的な衣装を着て熱唱する中森明菜
[写真 6/33枚目] 『越冬つばめ』で日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞するなど実力派演歌歌手に（ '83年撮影）
[写真 7/33枚目] 昨年のレコード大賞「大賞」受賞曲『Habit』のプロモーションビデオより
[写真 8/33枚目] 【BIGBANG】メジャーデビューした'09年に日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞した。順調な活動を続けていたが薬物使用や暴行事件のスキャンダルも
[写真 9/33枚目] 第28回『日本レコード大賞』で金賞を受賞した荻野目洋子。ノリノリで歌う（1986年）
[写真 10/33枚目] 第28回『日本レコード大賞』各部門の受賞者ら。大賞は中森明菜の『DESIRE-情熱-』
[写真 11/33枚目] 昭和最後の開催となった第30回『日本レコード大賞』で金賞を受賞し、凛々しい表情を見せる荻野目洋子（1988年）
[写真 12/33枚目] 第30回『日本レコード大賞』の部門賞を受賞した面々。荻野目洋子は3年連続・3度目の金賞を獲得（1988年）
[写真 13/33枚目] 『LOVE（抱きしめたい）』で日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞（'78年撮影） 写真／週刊女性写真班
[写真 14/33枚目] 亜星さんが作曲した都はるみの『北の宿から』が『第18回日本レコード大賞』を受賞。作詞を手がけた阿久悠さんとともに表彰された（1976年12月撮影）
[写真 15/33枚目] 『ハッとして!Good』でレコード大賞最優秀新人賞を受賞し、歓喜の涙にむせぶトシちゃん。マッチもヨッちゃんもお祝いに駆けつけた! 今以上に、賞に権威があったころ（'80年12月）
[写真 16/33枚目] 『愚か者』で日本レコード大賞を受賞。母親の遺骨が盗まれ“返してほしければ、辞退しろ”と脅迫されたが、悩み抜いて出場した（'87年12月）
[写真 17/33枚目] 2004年に出演した日本レコード大賞で熱唱した桜井
[写真 18/33枚目] 岩崎良美。日本レコード大賞新人賞受賞（'80年撮影）
[写真 19/33枚目] 橋幸夫。日本レコード大賞曲『子連れ狼』発売の'71年に撮影
[写真 20/33枚目] 大ヒットを記録した『プレイバックPart2』のジャケット。この年のレコード大賞を受賞 撮影／週刊女性写真班
[写真 21/33枚目] ’72年に『せんせい』で歌手デビュー。『日本レコード大賞』新人賞、『日本歌謡大賞』放送音楽新人賞のほか、翌年の『NHK紅白歌合戦』にも同曲で初出場を果たした
[写真 22/33枚目] '96年12月の『Don't wanna cry』で史上最年少レコード大賞受賞を果たす
[写真 23/33枚目] 4度目のレコード大賞を受賞するHIRO('13年)
[写真 24/33枚目] BE:FIRSTのLEOからプレゼントを貰ったことを報告していたギャル曽根（本人のInstagramより）
[写真 25/33枚目] BE:FIRSTのLEOからプレゼントを貰ったことを報告していたギャル曽根（本人のInstagramより）
[写真 26/33枚目] 『BE:FIRST』と番組出演を報告したSKY-HI（公式インスタグラムより）
[写真 27/33枚目] 『FNS歌謡祭』でBE:FIRSTとコラボした本田響矢（『波うららかに、めおと日和』公式Xより）
[写真 28/33枚目] 東京競馬場で行われたFRUITS ZIPPERのトークショー間際に起こった乱闘騒ぎ（Xより）
[写真 29/33枚目] JRA春競馬「かわいいけいばVSイケメンケイバ」でコラボするFRUITSZIPPERと狩野英孝（公式サイトより）
[写真 30/33枚目] 左からM!LKの山中柔太朗、吉田仁人、佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太
[写真 31/33枚目] 『純烈ドキュメンタリー死ぬまで推すのか』9月5日（金）よりTOHOシネマズ日比谷ほか期間限定公開(c)2025死ぬまで推すのか製作委員会
[写真 32/33枚目] ミセス若井との熱愛が報じられた『NiziU』のNINA（公式Xより）
[写真 33/33枚目] 約1年前に公開された『ミセス』ギタリスト・若井滉斗と『NiziU』ニナの様子（Xより）
