「長男ということもあり、モナさんは幼稚園のお受験に関しては、2歳上のお姉ちゃんのとき以上に気合が入っているみたいですね」(モナの知人)

 過去には細野豪志代議士との“路チュー”をフライデーされたり、元巨人軍選手とのラブホ不倫疑惑が報じられた山本モナ。連日ワイドショーをにぎわせたお騒がせキャスターも、現在は2児の母としてすっかり落ち着き、今はお受験戦争の真っただ中だ。

「3歳になる息子を受験させたのが、“東京御三家”と呼ばれる中の1つであるA幼稚園なんです。慶應幼稚舎などの合格率が高いことで有名で、入園倍率は10倍という難関です」(園児の保護者)

 しかも紹介者がいないと入学願書すら入手するのが困難とあり、一般庶民には試験を受けることすらおぼつかない。

「まさに“セレブ幼稚園”と呼ぶにふさわしく、お受験での服装はもちろんのこと、普段の園児の送迎にもドレスコードがあります。

 また、親子行事が毎月あり、共働き家庭では厳しいですね。それに、遠足などのティータイムでは、有名パティスリーなどのお菓子の持参が必須で、駄菓子なんて論外ですよ」(同・園児の保護者)

 そんな最難関幼稚園への受験をモナが決めたのには、あるアナウンサー友達の影響があったからだとか。

「昨年、長男をA幼稚園へ入園させた元TBSアナウンサーの青木裕子ですよ。ナインティナインの矢部浩之と結婚した彼女は愛息を通じて、たくさんのママ友ができたそうです。

 また、勉強だけでなく、カトリック精神に基づいた情操教育に重点を置いた教育方針にも感銘を受けており、それらのいい点をモナに話しているうちに彼女が、“ぜひ息子をA幼稚園へ”という思いに駆り立てられたのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

 そんな彼女が、お受験のためにA幼稚園に現れたのは、11月上旬のお昼すぎ。

 テレビで見るのとは違い、かなり地味めなメイクと服装に徹している。

 緊張ぎみのモナに対し、息子ははじけるような笑顔で園内へ。試験が終わり1時間ほどで出てくると、しっかりママと子どもは手をつなぎ、15分ほど歩いたケーキ店へ向かった。

 ご褒美を買ってもらい、また彼は満面の笑みを見せながら歩きだす。

 その仲睦まじい母子の様子からは、お受験で育んだ“親子の絆”が見て取れた。

 そこで、モナに青木のアドバイスやお受験への意気込みについて聞こうと所属事務所へ連絡したが、期限までに回答は得られなかった。

 ひと足早い“サクラ咲く”が届いていますように─。