─突然すみません。ジュディマリの再結成について、どのようにお考えですか? 元メンバーは、連絡すらとれないようですが?

「……、……」

 呆然と立ち尽くすYUKI。

─3人はジュディマリの再結成を望んでいますが?

「……、……」

 数秒の沈黙。すると、彼女が返答するのを遮るように、女性マネージャーが『週刊女性』の前に立ちはだかる。そして、YUKIを車の中へ……。

7月上旬、自宅から出てきて迎えの車に乗り込もうとするYUKI

 そこで女性マネージャーに、かつて五十嵐と恩田がYUKIのコンサート会場へ行って会いたいと伝えても門前払いだったことを伝えると、

それは、当時は私にも上司がいましたので、そのあたりは、どのように対応したのかはわからない」と答えると、個人事務所の連絡先を告げて、その場を立ち去った。

 後日、改めて個人事務所に取材を申し込んだが、「回答は差し控えさせていただきます」という返答だけだった。

 見えない“壁”を乗り越えて、4人が再び集まる日は来るのだろうか─。