10月から放送されるドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)に芳根京子が出演する。

「'19年に社会現象になったドラマ『あなたの番です』の制作スタッフと企画・原案の秋元康さんが再びタッグを組んだ作品。主演は西島秀俊さんで、芳根さんは彼を助ける優秀な部下を演じます」(スポーツ紙記者)

 '17年にNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロインを務めて以降、多くの話題作に出演している芳根。私生活では、今年1月に週刊女性で“フラグ”ではなく、家を建てていることを報じた。

実家を建て替えているんです。昨年末から解体工事をして、7月下旬に完成。費用の大半は京子ちゃんが出し、土地も彼女の名義で買いました」(芳根の知人)

風呂場にはジャグジーも

“マイホーム”には、父への特別な思いが込められている。

両親への親孝行、特にお父さんのために建てたんです。彼は広告会社の社長をしていましたが、'06年に堀江貴文さんの『ライブドア』と共同事業をしていた際、同社に証券取引法違反が発覚。会社の経営が傾き、厳しい生活を強いられるようになったんです」(同・芳根の知人)

 父は“家族に迷惑をかけたくない”と必死に働いた。

「北海道で農業をしたり、郵便局の配達員やジャズバーの経営もしていました。京子ちゃんは大のお父さん子で、昔から“いつか私が稼げるようになって、楽させるから無理はしないでね”と心配していました」(同・芳根の知人)

 まさに有言実行となった。芳根の実家がある都内の住宅街を訪れると、黒を基調とした2階建ての瀟洒なデザインの家が立っていた。

当初は6月ごろに完成予定でしたが、1か月遅れての完成に。近所では“豪邸”と評判ですよ」(近隣住民)

 家の中は、“家族愛”であふれている。

ジャグジー付きのバスやマッサージ機など、ご両親の疲れを癒すグッズが充実しているそうです。昨年の夏から、フェレットも飼い始めたので、新しく加わった“家族”のためにかなり広くしたみたいですよ」(同・近隣住民)

2020年から新しく加わった“家族”の写真を頻繁に投稿している芳根京子(本人インスタグラムより)

 どこまでも“家族ファースト”な芳根だが、彼女の思いは父に届いているようで、

一時はいろいろな仕事を手がけていたため、家を空けることも多かったのですが、いまは安定しているそうです。京子ちゃんも実家に住んでいるので、お父さんもできるだけ家にいるようにして、家族で過ごす時間を大切にしています」(前出・芳根の知人)

“べっぴんさん御殿”で温かい時間が流れることだろう。