「いまの家庭に昔ほど昭和的なお父さんも減っていると思いますが、その“生き残り”といいますか~」

 と、主演を務める吉田鋼太郎が話す、ドラマ『おいハンサム!!』(東海テレビ・フジテレビ系 土曜日23時40分~)が1月8日からスタートする。

 昨今、見かけなくなった“ザ・昭和”ながんこ親父を吉田が演じる。

 振り返ればドラマ史には視聴者のハートをわしづかみにした父親が少なくない。そこで今回、全国40歳以上の女性800人を対象に「ドラマに登場する父親の中で、理想のキャラクターと思う人は誰ですか?」というアンケートを実施。

 あなたの“理想の父親”は入っている!?

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“親父”といえばこのふたり

ドラマキャラ 理想の父親ランキング<1〜5位>

ドラマキャラ 理想の父親ランキング(1〜5位)

<第1位>『北の国から』 黒板五郎(田中邦衛さん) 140票
<第2位>『パパはニュースキャスター』 鏡竜太郎
(田村正和さん) 133票
<第3位>『池中玄太80キロ』 池中玄太
(西田敏行) 127票
<第4位>『おかえりモネ』 永浦耕治
(内野聖陽) 104票
<第5位>『1リットルの涙』 池内瑞生
(陣内孝則) 88票
(票は複数回答)

温厚だが、がんこ者の五郎。ヘソを曲げると、手がつけられない一面も

 第1位は、『北の国から』(フジテレビ系'81年~)の黒板五郎(故・田中邦衛さん)。

「純や蛍にはもちろん、周囲の人に対する温かい心の持ち主だと思います」(鳥取県63歳 専業主婦)

「不器用だけど明るくて、子どもを見つめるときの優しい眼差しが好き」(富山県73歳 専業主婦)
           
 といった声が寄せられたように、名優の田中さん演じる不器用だけど優しさにあふれた父親の姿は、今なお多くの人の心に残っていることを証明した。

 20年近く放送された長編ドラマだとしても、「やるなら今しかねえ」、「子どもがまだ食ってる途中でしょうが!」など数多くの名言を残した父親は、彼をおいてほかにはいない。

 そして、第2位も昭和ドラマの父親がランクイン。『パパはニュースキャスター』(TBS系'87年)の鏡竜太郎(故・田村正和さん)に支持が集まった。

「クールでシャイだけど娘思いの気持ちが見えるから」(神奈川県48歳 パート)

「カッコよくて、とってもモテるタイプだと思うけど、面白い部分があって娘を溺愛しているところが好き」(広島県58歳 専業主婦)