初場所で優勝し、大関に昇進した御嶽海。地元の長野県は快挙に沸いている。

「227年ぶりに長野県生まれの大関が誕生したということで大騒ぎ。江戸時代に、勝率9割6分という伝説的な力士の雷電がおり、それ以来です」(スポーツ紙記者)

 1月26日に昇進が決まり、翌27日には年上の一般女性と結婚していたことが明らかに。以前、御嶽海は結婚について聞かれると《そうですね、自分もそろそろ》、希望するお相手は《北川景子さんのようなタイプですね》などとあけっぴろげに答えていた。

 ダブルのおめでただが、ちょっと不思議な点が。

後援会の人も御嶽海が結婚していたことを知らなかったんです。会長夫人も“ニュースで知りました”と言っていました。こういう慶事は事前にまわりに知らせるのが普通なんですが……」(前出・スポーツ紙記者)

ファミリー向けのマンションも購入していて

 出羽海部屋の後輩力士も「お会いしたことはないし、話を聞いたこともありません」と話す。御嶽海の父・大道春男さんに事情を聞くと、

結婚後すぐ発表をしなかったのは、親方と本人で話し合った結果だと思います。コロナ禍でもあるので、私も妻も息子の奥さんにはまだ会っていません。私は電話もしたことがないので、どんな方なのかわかりません

令和4年初場所、千秋楽に優勝を決め出羽海部屋へ。部屋に押し寄せた大勢のファンに手を振る御嶽海

 淡々と話しているが、不満ではなさそう。でも、伝達式には両親も来ていたので、挨拶するタイミングはあったはず。出羽海親方に聞くと、

「奥さんは伝達式にはいらっしゃいませんでしたが、私は以前お会いしたことはあります。結婚したのは秋冬ごろですね」

 と明かしてくれた。

 ただ、結婚の発表はしなかったものの、準備は進めていた。昨年3月、都内にファミリー向けのマンションを購入していたのだ。

臨海地区にある総戸数1000近い大型マンションで、広さ100平方メートル以上の部屋。中古ですが、価格は8000万円ほど」(不動産関係者)

 マンションの近くでは、御嶽海が目撃されていた。

「去年の秋ごろかな。ジャージのような服装で、1人で歩いているのは見かけました。引っ越しの挨拶はなかったですね」(同じフロアの住人)

 奥さんらしき女性と一緒のところも見られていた。

「近くのスーパーで一緒に買い物していました。女性はスラッとした茶髪のロングヘアで、買い物袋を提げていました」(近隣店舗の従業員)

 結婚していたことをなぜ発表しなかったかについて、日本相撲協会に問い合わせると「プライベートなことですので、ご回答は控えさせていただきます」とのこと。

自分の相撲部屋を運営する親方を“部屋持ち”といいますが、御嶽海は結婚のためにマンションの“部屋持ち”になっていた(笑)。所帯を持ったことで、落ち着いて相撲に精進できるといいですね」(後援会関係者)

 嫁取りの後は、綱取りしかない!