フリーアナウンサー・小林麻耶の元夫で整体師の“あきら。”こと國光吟氏が、このところ“長文ブログ”で業界内外の注目を集めている。

 3月10日には麻耶との離婚を公表しつつ、あくまでも「紙切れ上の話」であり「魂では夫婦」と主張した國光氏。ほかにも、麻耶の妹・麻央さん(2017年に死去)の夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵に対する不満をぶちまけたり、過去に麻耶の降板騒動があった情報番組『グッとラック!』(TBS系)や、同番組MCの落語家・立川志らくへの批判を展開したりしてきたが、その後もさまざまな人物の名前を挙げ、ブログ更新を続けている。

利用されたヒカル

 12日から翌日にかけては、國光氏自身の家族、また麻耶の両親についても敵視していることがわかる文章を公開。一方、13日のブログ内では、麻耶が麻央さんのために「9000万ものお金」を「寄付」した過去があると明かし、「偽善ではなく本当の愛からそんなに多くのお金を寄付」したのだと強調。

 そして、國光氏はここで「ヒカルとかがやってるのとはわけが違うんですよ」と、なぜか唐突に人気YouTuber・ヒカルを引き合いに出した。

 ヒカルといえば、昨年10月、コロナ禍の医療従事者に向けた1000万円の寄付を報告した動画の中で「ほかにも僕、チラホラ募金してるんで。(募金総額は)1億とまではいかないものの、たぶん、それぐらいの金額に近づいてますね」と告白。また、今年1月にアップした動画では、「赤い羽根共同募金事業」に寄付した功績によって「紺綬褒章」を授与されたことも報告していた。

小林麻耶が夫と降板の“真相”を笑顔で語った(YouTubeチャンネルより)

「さらに、ヒカルは今月11日にウクライナ大使館に3000万円の寄付金を持っていく様子も動画で公開していて、ネットニュースにも取り上げられていました。もしかすると、國光氏はこのニュースを見てヒカルの名前を出したのかもしれません」(スポーツ紙記者)

 なお、國光氏は同ブログの後半で、ヒカルが人気YouTuberでありながら「再生されればいい」というスタンスでいるのならば「良くないと思います」と意見しているが、自身がヒカルを名指しした理由については「名前が有名なのでネットニュースになる為に書かせてもらいました」とヒカルの名前を利用したことを堂々と宣言するも、主張が完全に矛盾している。