広瀬アリス(27)が、休養を発表した。

気になる妹との関係性

 体調不良により、秋に予定されていた舞台を降板。「ここ数年とにかく前を見て駆け抜けてきたのですが どうやらちょこっとお休みが必要のようです」と説明している。

 実際、今期の連ドラでは2本に主演中。秋にはテレ朝系連ドラの映画版が公開されるなど、多忙だったことは間違いない。また、交際が噂される大倉忠義(関ジャニ∞)も直後に難聴などを理由に活動休止を発表。そのこととの関係も取り沙汰された。

 ただ、彼女の場合、それ以上に世間の関心を集めがちなのが、4歳下の妹・広瀬すずとの関係だ。遅くデビューした妹が大ブレイクしたことで、彼女には「すずの姉」という逆・七光り的なイメージがつきまとうこととなった。

 それゆえ、今回の休養についても、妹へのライバル意識が彼女を追い込んだのではという見方が出ている。これはあながち、深読みのしすぎでもないだろう。

 というのも、最近のアリスの売れっ子ぶりにはある「物語」への期待が影響しているからだ。いわば、姉妹版「うさぎとかめ」。天才型の妹を努力型の姉が追い抜く、という物語だ。

 なお、この姉妹は互いを「お姉ちゃんは考えて考えて…ってタイプ」「すずは直感型」と評している。芸能人として華や大物感が生じやすいのはやはり、後者だろう。それぞれの発言にしても、すずが何かと話題になるのに対し、アリスはいたって普通だったりする。