日々、遊びに興じるその姿は、人生の“上がり”、若くして起業・上場・バイアウトし、悠々自適に暮らすIT社長のようだ。

現在はセミリタイア&リア充生活を満喫?

 伊勢谷友介。ビシッとスーツに身を包めば、その姿は“若きヤリ手社長”のよう。しかし、俳優である伊勢谷が、公の場にスーツで現れた最後の姿は、ドラマや映画の中ではなく、おそらく彼の人生において最悪の瞬間であった。逮捕され、勾留されていた東京湾岸警察署から出てきたときだ――。

大麻取締法違反で起訴された伊勢谷友介。湾岸署前で深々と頭を下げた

「伊勢谷さんは、'20年9月に大麻取締法違反容疑で逮捕され、懲役1年、執行猶予3年の判決が言い渡されました。公判では“法律違反なので良くない”と反省の弁を述べた一方で、“医療目的、嗜好品として認める国も多く、税収もある”と持論も。

 一部、伊勢谷さんの逮捕後に公開された映画はあるものの、いずれも“逮捕前”に撮影されたもので、逮捕以降、芸能活動は基本的にできていない状況です。

 伊勢谷さんは社会貢献活動を行う企業を設立し、代表を務めていました。しかし、逮捕によって代表から退いています。また、その会社の俳優部門に所属していたんですが、事件後、ほかの所属俳優は別の事務所に移籍しています。

 現在、事務所等に所属していないので、俳優としては“フリー”になりますね。俳優としての仕事はないようですね……。ただ、“アーティスト”として8月に行われるアートフェスティバルに参加するようです」(芸能プロ関係者)

 しかし、現代はテレビや映画などだけがメディアではない。SNSにYouTube……ネットによってさまざまなメディアで俳優活動が可能な時代だ。

伊勢谷さんは、今年5月から月額制の『OFFICIAL FAN COMMUNITY』を立ち上げました。月額料金を支払った“ファン”だけが、インスタグラムなどでは見られない伊勢谷さんの日常を写真と文章で見ることができます。月額サイト限定で見られるその姿はセミリタイヤしたお金持ちのようです(笑)。

 毎日のように趣味であるサーフィンのために海に行ったり、友人たちと遊んだり。まさに悠々自適。まさに“リア充”・“陽キャ”といった感じ。そんな姿がかっこいいのですが」(前出・芸能プロ関係者、以下同)