「最近のバカ議員No.1」
まったく反省の色が見えない鶴保議員に対して、世間からは、
《言い訳ばかりで反省してない。まずはごめんなさいでしょ?》
《最近のバカ議員No.1》
《鶴保議員ってバカなの?》
《鶴保とかいうバカはクビにしろ、能登地震で大変な思いをされた方々の為に》
《ノーネクタイで謝罪に挑むバカ しかも最後に笑ってる…》
《離党どころか議員辞職レベルの失言。言って良い事と悪い事の区別もつかない大バカ野郎》
と、批判の声が殺到している。
野党だけでなく、与党からも非難を浴びている鶴保議員の失言。産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)が7月5日と6日に実施した情勢調査では、今回の参院選で与党が過半数の125議席を維持できるかは微妙なラインだという。党にとっても致命傷になりかねない今回の失言。鶴保議員は“厳重注意”を受けたというが、果たして参院選への影響は――。