タレントでモデルの神田うのが7月13日に更新したInstagramで、女優の伊東美咲と植松真美との3ショットを披露した。現在、伊東はシンガポール、植松も海外在住のため、2人の一時帰国のタイミングに合わせて集まったようだ。
ノースリーブに膝上のミニスカート姿の神田うの
神田は《美咲ちゃん母娘と真実ちゃん母娘とディナーをご一緒しました》《海外在住のお2人ですが7月8月の夏休みで私達（子供達含めた）の合うスケジュールが1日のみ》《奇跡的にこの日に集まる事が出来て嬉しかったです》と絵文字とともにメッセージをつづっている。
さらに神田は《お2人とはドラマ共演で出会いもう四半世紀近くのお付き合いになりますが、それぞれママになりこうして子供達の成長をご一緒に見守る事が出来る事を嬉しく思います》《5人の女の子達性格もそれぞれで本当に面白いです》《みんな可愛いみんなイイ子》《今後の成長も楽しみで仕方がないアンティUNOです》とも記しており、家族ぐるみの付き合いがある様子がうかがえる。
3人は2001年放送のテレビドラマ『ビューティ7』（日本テレビ系）で共演して以来の仲。伊東は2009年11月に実業家の榎本善紀氏と結婚。これまでに3人の子どもをもうけているが、2人の出会いは植松の結婚式だったという縁もある。
ネット上では《伊東美咲変わらない!!》といった声とともに、神田の写真写りに関して“あるツッコミ”が入っている。
《自分だけ小顔に修正してない?》
《自分のやるなら一緒に写ってる人もやりましょうよ》
《自分だけめちゃ小顔 足も伸びてるかなー?》
写真の構図は真ん中に神田が立ち、伊東と植松が両脇に並ぶもの。伊東と植松は落ち着いた雰囲気の“セレブ感”があふれる格好だが、対する神田はノースリーブに膝上のミニスカート姿で生脚を大胆に露出しており、かなりギラギラとしたものだ。
「もともと神田さんはモデルとして活躍していましたが、そのころから“小顔”で知られました。身長は169センチと高いですが、伊東さんが171センチ、植松さんが173センチと、神田さんより背の高いスラッとした女性に挟まれているので、神田さんの“小顔”ぶりが、より際立つように見えているのかもしれません」（芸能プロ関係者）
47歳の植松、48歳の伊東に対し、50歳の神田は“お姉さん”でもあるだけに、大事な“妹”2人を差し置いて自分だけ加工したわけでは、きっとないだろう。
