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ー 2回戦を突破した石井アナ

 元CBCテレビアナウンサーで、『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ制作・TBS系)の司会などを務める石井亮次アナの意外な活躍が話題だ。

2回戦を突破した石井アナ

「石井アナは、ピン芸人日本一を決める『R-1グランプリ』にエントリーしており、昨年11月の1回戦に続き、1月8日に大阪で行われた2回戦も突破しました。『R-1』は2000円の参加料を支払えばプロ・アマ不問で参加できる大会であり、今年は大会史上最多となる6171人がエントリーしています」(スポーツ紙記者、以下同)

 2回戦を勝ち抜いた石井アナは、次は準々決勝へ進む形となる。大会のウェブサイトによれば、ネタ時間は1回戦2分、2回戦3分、準々決勝以降は4分に設定されている。

「石井アナはおなじみのジャケット姿で舞台に立ち、局アナ時代の失敗談などを盛り込みながらネタを披露したと伝えられています。石井アナが参加した予選会場では、96人の参加者に対して合格者は17名となっています。2回戦からは、過去2年の大会で準々決勝以上に進んだシードの人間も参加しますが、石井アナはその“壁”も超えました」

 かねてよりネット上では石井アナの“強み”を指摘する声も聞かれる。

《1人喋りの漫談とかは、トークの緊張と緩和のロジックが分かっているベテランアナウンサーは強いんじゃないかと思いました》
《ちょっとしたピン芸人より面白そう。決勝までいったら、大したものです》

 その一方で、《マンネリ化して話題欲しいんでしょ》といった厳しい声も並ぶ。

『R-1』の審査基準は“とにかく面白いピン芸”であり、過去には石井アナに同じく本業がお笑い芸人でない人物の参加も話題となった。

「実業家のホリエモンこと堀江貴文さんは、2018年の大会にエントリーし、1回戦を突破しています。ドラえもんののび太をイメージした格好で、小学校の作文コンクールで文章を読み上げる子どもの設定で、自身のフジテレビ買収などをネタにしました。このネタではプロのお笑い芸人であるエハラマサヒロさんがブレーンを務めました」

 今回、石井アナはホリエモンが突破できなかった2回戦を勝ち上がった。

「石井アナも親交のある爆笑問題の太田光さんのほか、チュートリアルの福田充徳さんなどからアドバイスを受けたと伝えられています。もともと石井アナは知名度も高く、喋りのプロであるアナウンサーでもありますが、芸人さんのアドバイスを受けてさらにブラッシュアップされたのでしょう。ネタの完成度も高い分、今回の石井アナの挑戦には“お笑いを舐めるな”といった否定的な声はあまり聞かれません」

 準々決勝の結果も気になるところだ。