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ー 強い言葉で注意喚起

 

 STARTO ENTERTAINMENT社が、2月3日のリーガル公式アカウントで「ジュニア STAR to FESTIVAL 2026 でのチケット転売等の違法行為」と題した文章を発表した。

強い言葉で注意喚起

 リーガル公式アカウントは“STARTO ENTERTAINMENTの権利侵害に関する情報”ならびに“所属タレントの権利を守るための活動や注意喚起について発信”している。

文章では、1月29日から2月1日にかけて横浜アリーナで行われたイベント『ジュニア STAR to FESTIVAL 2026』で、チケットの不正転売や座席の交換行為が多数確認されたとし、これらの行為は“損害賠償請求や刑事罰の対象ともなりうる重大な違法行為です”と注意を促しました。

 さらに、会場の一部エリアで実施されていた本人確認の対応でも“100名以上の方々がイベント主催者の指示に従わずに本人確認手続を強行的に振り切るという事態が発生いたしました”と報告されています」(スポーツ紙記者、以下同)

 このほか、“ファンの皆さまにおかれましては、ご自身の将来とタレントの活動を守るためにも、ルールを守りながら引き続き温かいご声援を賜りますようよろしくお願い申し上げます”と、ファン一人一人が自覚を持つよう呼びかけている。

 この事態に対しネット上では、憂慮の声が相次いでいる。

《本人確認の現場で100名以上が主催者の指示に従わずに本人確認手続を強行的に振り切る行為なんて許してたらダメでしょ。その場で止めて退場させなきゃ》

《こうした不正行為はずっと以前から続いているのに注意喚起するだけで有効な物理的な対策を講じていないSTARTO側にも問題があると思う》

 さらに、《入場から全員本人確認すればいい 嵐で出来てるんだから出来ないわけない》といった声も。

「今回のジュニアのライブではスタッフの目視による本人確認だったため混乱を招いてしまいましたが、3月からスタートを控えている嵐のライブツアー『ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI』ではチケット申し込み時に代表者・同行者の顔写真を登録し、現場で顔認証を行うシステムが導入されています。ネットの指摘にもある通り、運営側が単に注意喚起をうながすだけでなく、どれだけ本気度を見せるかも重要だと思います」

 嵐のラストドームツアーでは転売対策などがしっかりと取られているが、本番では不測の事態が生じる不安要素も残る。今回のジュニアのコンサートのようなトラブルが起きないよう願うばかりだ。