“坂本勇人2世”との呼び声も高い巨人・石塚裕惺(公式インスタグラムより)
“坂本勇人2世”との呼び声も高い巨人・石塚裕惺(公式インスタグラムより)
【写真】将来のキャプテン候補とも目される“坂本勇人2世”ドラ1選手

キャプテン就任も期待されるスター候補

 ネット上では登録抹消を受けて、《岸田はキャプテンなんだから二軍はないんじゃないか?》《重圧を背負わされて可哀そうだった》との同情論も噴出。一方で、《キャプテン制度は廃止にすべき》《キャプテン制度あると必ず誰かが背負ってしまうから永久廃止で》《やるなら実績、カリスマ性を考慮したうえで人選していただきたい》と、制度そのものを疑問視する人も少なくない。

 ただ、キャプテン制度の廃止を望む声ばかりではない。

「今季の巨人は浦田俊輔をはじめ、新戦力の台頭が目立ちますが、全体的な小粒感は否めず、岡本の穴を埋めるようにカリスマ性を持つ主軸はまだ育っていません。しかし、その中でも将来のスター候補として期待されている2024年のドラフト1位・石塚裕惺が夏場にきてようやく覚醒の兆しを見せつつあります。順調にチームの顔へと成長し、名実ともに巨人を背負える存在になったタイミングで、あらためてキャプテン制度を復活させればいいという前向きな意見も聞こえてきます」(スポーツライター)

 ついに“聖域”に手をつけた橋上巨人。キャプテンの不在がチームに暗い空気が流れなければいいが……。