2024年4月からソロになって、3枚目となるシングル『鬼事/Fiction Love』を8月19日にリリースした中島健人。
「両A面シングルで、フジテレビ系で放送中のアニメ『逃げ上手の若君』のオープニングテーマと、主演する映画『ラブ≠コメディ』の主題歌になっています」(スポーツ紙記者、以下同)
シングル発売を記念して、8月14日の深夜にニッポン放送の『オールナイトニッポン』に出演。熱のこもったトークを披露していた。
「大人気マンガの『遊☆戯☆王』について熱く語っていました。開始30分過ぎで“遊戯王を知らない方々でも楽しいのはここまで”と宣言。人生相談に遊戯王の例えで回答するコーナーまでありました」
遊戯王は『週刊少年ジャンプ』に1996年から2004年まで連載。気弱な高校生・武藤遊戯が古代の秘宝を完成させたことで古代エジプトのファラオの魂を宿し、仲間とともに強敵に立ち向かうというストーリー。
アニメ化され、原作にはない後続作品も誕生。作中に登場するカードゲームがトレーディングカードになると、2011年に世界一販売枚数の多いトレカとしてギネス認定された。
“ジャンプ史”に残る名作。特に思い入れのあるキャラクターもいるようだ。
「武藤遊戯のライバルである海馬瀬人が大好きだそう。高校生ながら大企業の社長という設定で、“海馬は自分の好きを貫いてやりたいことをやって市民権を得ている。自分がアイドルをやっていく上で通じる部分がある”と語っていました」
中島の指導教員は大学レポートに
大学時代のレポートで遊戯王について書いたほど。中島の指導教員の明治学院大学の社会学部社会学科の佐藤正晴教授に話を聞いた。
「私が担当している『メディア史』という講義では、1990年代の『週刊少年ジャンプ』の歴史についても取り上げています。授業の中で遊戯王については多く取り上げていませんが、中島くんは“遊戯王についてなら語れる”と言わんばかりに学期末のレポート課題は遊戯王中心の内容でした」
いったい、どんな内容だったのか。
「遊戯王を介して年上の人たちとも遊んだ思い出について触れられており、子どものころからコミュニケーション能力が高かったことをうかがわせる内容でした。連載されていた1996年当時のジャンプが、ライバル誌と比べて人気があった要因についての持論も展開している読み応えのあるレポートでした」(佐藤教授)
ステージでの“一番星”とのギャップも魅力的。このまま全速前進だ!
























