目次
Page 1
ー ラウール、2年越しのリベンジ
Page 2
ー 急遽、振り付けを変更

 

「ゆいな、ほなつ、瞳先生を誇りに思います。そして、この大会すべてに本当にありがとう!」

 万感の思いでそう語ったのは、Snow Manラウール。7月下旬にアメリカ・アリゾナ州で開催されたダンスの世界大会『World Hip Hop Dance Championship』に、実力派ダンサー姉妹のほなつ、ゆいなとのユニット『BUMPY』として挑んだ。その挑戦の一部始終が、8月28日放送のバラエティー番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系、以下『それスノ』)で放送された。

ラウール、2年越しのリベンジ

「BUMPYは『それスノ』の企画から誕生したチームで、2024年にも日本予選を突破しましたが、世界大会を目前にラウールさんが腰を負傷し、出場を辞退するという苦い経験をしています。今回はいわば2年越しのリベンジ。ラウールさんは前回の経験もあって、ケガをしない体づくりを意識して、番組でも1年半にわたって専属トレーナーをつけていたことが紹介されていました。絶対にアメリカの舞台に立つという気持ちが強かったのでしょう」(スポーツ紙記者)

 2年前の悔しさを胸に、再集結した3人。まずは、4月中旬に埼玉県内で行われた日本予選『ALL JAPAN HIP HOP DANCE CHAMPIONSHIP 2026』に挑んだ。出場したミニクルー部門30チームの中から見事1位となり、世界大会への切符を手にした直後、ラウールは力強くこう語っていた。

「世界一を取りにいくのはもちろん、みんなでアメリカの表彰台を独占しましょう」

 そして、約4か月後――。満を持して迎えた世界大会だったが、BUMPYを待っていたのは厳しい現実だった。