急遽、振り付けを変更

「予選の順位は62チーム中9位で、この結果を受けてラウールさんは急遽、世界大会用に準備してきた振り付けを変更。番組では“1位しか獲りたくなくて、賭けに出た”と話していましたが、あまり練習できていない日本予選で優勝したときの振り付けに戻すという、思い切った決断をしました」(前出・スポーツ紙記者、以下同)

ダンス大会『ALLJAPANHIPHOPDANCECHAMPIONSHIP2026』出場後に『それSnowManにやらせて下さい』の密着取材を受けたSnowManのラウール
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 まさに背水の陣だったが、その賭けは功を奏し、準決勝では39チーム中2位で決勝へ進出。世界各国の強豪が集まる7チームでの最終決戦で、3人は見事、世界第2位を勝ち取った。

「決勝では大ジャンプやアクロバットを織り交ぜたパフォーマンスを披露。準優勝が決まると3人は顔を見合わせて喜び、互いに抱き合うなどして歓喜していました。ラウールさんは涙を流し、ほなつさんとゆいなさんも感極まっていましたね。現地まで応援に駆けつけた木村佳乃さんとメンバーの向井康二さんも3人を祝福。向井さんからは“頑張ったよラウール”と声をかけられるなど、チームの健闘を称える場面も放送されました」

 SNS上でも大きな盛り上がりを見せ、「お疲れ様でした! チーム“BUMPY”最高でした」「満身創痍での銀メダル、優勝以上のかけがえのないものを見せてもらいました」「ラウールすごい!ガチで頑張ってる姿に感動したよ」と、3人を労う投稿が相次いだ。

 '24年にケガによって立つことができなかった世界大会の舞台。頂点こそあと一歩届かなかったものの、2年越しのリベンジを果たし、“世界の表彰台”へとたどり着いた――。