“使い回し”よりも深刻な真実

 謝罪投稿に、《今後は料理人として、お店をこれまで通り営業を続けていいのか。 一度、営業を休止し今回の事と1から向き合います》と記したことから、ネット上では、

《全閉店一択。(中略)》
《命預かってるんだから。料理はもう無理だと思う》
《営業休止じゃなくて営業停止処分です。 向き合ってるんですかほんとに今回の事態に》

 などの厳しい声が上がったほか、

《で使いまわしたの?》
《前日の使い回しじゃないんですよね? 原因はなんだったんですか?》

 という意見も見られた。

「『麻布十番納涼まつり』開催初日の22日は激しい雨が襲ったため、途中で中止になったのです。この中止を受けて、こめおさんは《麻布十番祭りが雨で中止になり、700食余ってしまった。 明日天気よくなってくれ、、、》とポスト。この投稿のあと、食中毒疑惑が浮上したことから、“前日分の食材を使い回したのでは”という指摘が相次いだのです。

 使い回したのかについては、いまだ不明ですが、保健所の発表によれば、体調不良を起こした患者の中には、初日の22日に蟹ラーメンを食べた人もいるとのこと。つまり、使い回していようがなかろうが、そもそも“サルモネラ属菌”が入っているものを提供していたということになります。こめおさんは『Breaking Down』で名を上げ、飲食店を出店したという経緯もあって、“お店を閉めて、一からやり直せ”という声が多い印象です」

 78人もの食中毒被害を出した『かにを』。 料理人であれば、最悪の場合は死に至る可能性もあるということを理解しているはずだ。今後の対応次第では、“閉店”ということも十分考えられるだろう。