ヤクルトスワローズのイベントに出場する予定だった『CHANCEGALS』。ユニフォームの着方に多くの批判コメントが(公式Instagramより)
ヤクルト、さすがに配慮が欠けている
《ヤクルトファン歴30年以上だけど、はじめて球団に意見送った。信じられない、このイベント。ファンであることが恥ずかしい》
《ヤクルトどうした?ヤクルトの企画担当はやめろ!》
《子どもと一緒に観戦に行く予定だったが、さすがに配慮に欠けると思って問い合わせをした》
《伝統ある球場で開催するイベントとして妥当なのか、意見を送らせてもらった》
なかには、なんとか中止にしたい思いから「ヤクルトファンに限らず意見を送って」と他球団ファンにも呼びかける声も多数あった。
「この日、イベントに登壇する予定だったCHANCE GALsが、ヤクルトのユニフォームを着て“つば九郎”の前で踊るインスタが投稿されています。その彼女たちのユニフォームの着こなしについても批判コメントが殺到している感じです。さらに球団に対し、こんなカタチで着させるなら少年少女にあげてほしい、などの声も。ここまで炎上してしまうと、球団側も中止にせざる得なかったのでしょう」(同前)
こうしたファンからの切実な声が球団側に多く届いていたとみられ、今回の急転直下の中止劇に少なからず影響を与えた可能性がある。
子どもから大人まで愛されるプロ野球の現場において、スポンサーシップとファン感情、そして球場のクリーンなイメージをどう両立させるのか。今回の突然の中止劇は、球団運営におけるイベント企画のあり方に大きな一石を投じることになりそうだ。


















