強気の価格設定
価格設定にも“高い”との声が上がっているが…。
市販のアイスがコンビニで200〜400円程度で買えることを思えば、「アイスに900円は高すぎる」という感覚は自然なものだろう。ただし、国技館のフード全体を見渡すと、この900円という価格は決して突出しているわけではない。
日本相撲協会の公式サイトによれば、国技館では「力士弁当」が各1350円、「豊昇龍 横綱勝丼」が1500円、カフェ限定スイーツの「いものっけ」が900円、「抹茶サンデー」も900円など、全般的に強気の価格設定がなされている。
近年の大相撲人気で、大の里・豊昇龍や安青錦など人気力士が台頭し、国技館には多くのファンが詰めかけている。人気力士にちなんだ限定フードたちは、その熱量を受け止めるファンにとって観戦の思い出となる。
《いちごミルクは宇良でしょ!!!!》《安青錦はお名前からソーダ味だろうか?》など、次商品の予想をするファンもいて好評のようだ。
秋場所2日目で2連勝の大の里、横綱在位10場所で5度目の休場となり厳しい立場となった豊昇龍。状況は違えど、彼らの名を冠したアイスを食べてぜひとも応援したい─。


















