求められる“救世主”

 監督の電撃退任に驚きと納得の声が交錯する中、外部招聘については、

《外部招聘派で、桑田氏推しです》
《個人的には外部招聘賛成ですが、 確かに、保守的なチームなので、 それは可能性が低いのかな?と》
《監督や現場のコーチなんかを外部から招聘するだけじゃドラゴンズの低迷は抜け出せないのではないかと》

 などの声が上がるなど、意見が分かれているところだ。

5月20日の中日対阪神戦、大逆転負けを喫した井上一樹監督の落胆ぶりはネットでも心配され
5月20日の中日対阪神戦、大逆転負けを喫した井上一樹監督の落胆ぶりはネットでも心配され
【写真】落差がすごい、勝利確信でめっちゃ笑顔→大逆転負け後の井上監督

 そんな中、あるレジェンド監督の起用を望む声も寄せられている。

「2004年から2011年まで同球団の監督を務めた落合博満さんです。落合さんは就任1年目でセ・リーグ優勝を果たし、就任期間中は、4度のリーグ優勝と1度の日本一を成し遂げています。

 72歳という年齢と、監督退任の一因ともなった“ファン離れ”のイメージもあって、再就任は絶望的だとは思います。もちろんファンも状況は理解しているでしょうが、それでも名前が挙がるのは、落合さんが残したような功績を残せるほどの“救世主”を求めているからなのでは」(前出・スポーツ紙記者)

 中日の命運を握る次の監督は誰になるのだろうか――。