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ー 松本潤を望む声の一方で…

 年末恒例の「カウコン」が今年も開催されることが発表された。ファンから歓喜の声が上がる一方、早くも演出を担当するメンバーをめぐって議論が沸騰。昨年、物議を醸した“あの人”の名前に、再び厳しい視線が注がれているようだ。

松本潤を望む声の一方で…

「9月23日、STARTO ENTERTAINMENTは、大みそかに『COUNTDOWN CONCERT 2026-2027 STARTO to WORLD』を開催すると発表しました。しかもNetflixを通じて世界190以上の国と地域に同時ライブ配信されるという、カウコン史上空前のスケールでの開催となります。カウコンは旧ジャニーズ事務所時代から、大みそかの恒例行事として親しまれてきました。'23年末と'24年末は開催されず、昨年、3年ぶりに復活。12組73人が出演し、ファンにとって待望の年越し公演となりました」(スポーツ紙記者)

 今回の開催発表を受け、SNSでは早くも、「松本潤くんの演出でありますように!」「松本潤演出を強く希望します」と、松本の名前を挙げる声が続出している。開催が発表されたばかりなのに、なぜこれほど演出の担当者が注目されているのか。

「昨年の公演では、なにわ男子が単独で披露したのは『I Wish』の1曲のみ。一方、SixTONESは単独で3曲、ほかにも2曲のコラボに参加しました。さらに、Snow Manの目黒蓮さんとtimeleszの原嘉孝さんの共演を強調するなど、特定のグループやメンバーに見せ場が偏っていると感じた一部のファンから、不満が噴出したのです」(アイドル誌ライター、以下同)

『COUNTDOWNCONCERT2026-2027STARTOtoWORLD』を開催すると発表したSTARTOENTERTAINMENT。Netflixを通じて世界190以上の国と地域に同時ライブ配信されるという(公式Xより)
『COUNTDOWNCONCERT2026-2027STARTOtoWORLD』を開催すると発表したSTARTOENTERTAINMENT。Netflixを通じて世界190以上の国と地域に同時ライブ配信されるという(公式Xより)

 前回の演出を担当したのは、timeleszの菊池風磨だった。

「timeleszは単独で2曲を披露し、NEWSとのコラボにも参加。もちろん、なにわ男子もKing & Princeとのコラボやシャッフル企画に出演しています。ただ、単独での見せ場が少ないことに納得できないファンもいたようです。一方、長らく演出を手がけてきた松本さんは、各グループをバランスよく見せる構成がファンから支持されてきました。それだけに、昨年の演出と比較する声も出ているのでしょう」

 今回の発表を受け、X(旧ツイッター)では「頼むからもう菊池風磨に演出やらせないでください」「カウコンのプロデュース菊池風磨じゃないといいな」など、菊池の再登板に「NO」を突き付ける厳しい声も上がっている。

「複数のグループが一堂に会するカウコンだからこそ、ファンが求めるのは、自分の応援するグループにも十分な見せ場が用意された、お祭りならではの公平感です。そうした不満の矛先が、菊池さんに向かっているというわけです」

 加えて、timeleszは今、大きな試練の渦中にある。

「9月19日、メンバーの猪俣周杜容疑者が知人女性への傷害容疑で警視庁に逮捕されました。そんななかで、菊池さんが演出に選ばれるかは気になるところです。もちろん彼自身が起こした事件ではないとはいえ、同じグループのメンバーが逮捕された直後ですし、昨年の演出への不満もくすぶるなかで続投が決まれば、少なからず反発を招く可能性もあります」(芸能ジャーナリスト)

 世界へ向けた“新時代”の年越しは、早くも波乱含みだ。