逮捕日にも“原イジリ”投稿

 ファンたちに“違和感”が露呈したのは、昨年6月のことだった。

「日本テレビ系のトーク番組『上田と女が吠える夜』に猪俣さんらが出演した際、芸能界での礼儀作法や振る舞いを教育係である原さんからLINEグループで指導されていると明かし、“お説教グループ”と発言。さらに、“そろそろ抜けたいなぁ”などと不満を漏らしていました。当時は冗談っぽく語っていましたが、今回の事件を受け、改めて批判の声が殺到しています」(同・芸能ライター)

 猪俣の様子に違和感を覚えていたのは、ファンだけではない。今年5月、フジテレビ系の冠バラエティー『タイムレスマン』に相葉雅紀がゲスト出演した際、『サシトーク』と題してメンバーと1対1でトークを繰り広げる企画が展開された。猪俣は「深夜にカップラーメンなどカロリーの高いものを食べてしまう」という悩みを相談。相葉は「そういうことも我慢できないんだったら、いろんなこと我慢できない。自分の中でルールを決めて厳しくやると、他のこともうまく回っていく」として、自己を律することの大切さを説いていた。

 今振り返ると、この言葉が届いていれば……と考えてしまうようなアドバイス。しかしそんな教えも虚しく、猪俣の“姿勢”は変わらなかったようで――。

「逮捕された9月18日にも、インスタグラムのストーリーで《原くんと仕事してきたよ カーキと茶色の違いが分からないらしく困っていた》と、“イジリ投稿”を通常運転で発信していました。世間からは“原くんが不憫すぎる”“原くん災難でかわいそうでしかない”“猪俣くん、同じメンバーでしかも圧倒的に芸歴も先輩の原ちゃんにもう少しリスペクトもとうよ…”“原くんだってtimeleszとしては新人で大変だったでしょうに…”などの反応が寄せられています」(前出・芸能ライター)

 奇しくも釈放された9月25日は、原の誕生日でもあった。これ以上ファンが悲しむことのないよう、せめておめでたいニュースで飾ることができればよかったのだが……。