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自民党の麻生太郎副総裁
自民党副総裁の麻生太郎衆院議員に“隠し資産”の疑いが発覚し、物議を醸している。
麻生太郎氏の“隠し資産”
渋い表情で投票を行った麻生太郎氏(2024年)
『週刊文春』によると、麻生氏は福岡県太宰府市に1カ所の雑種地、大分県別府市に2カ所に分かれた近くの山林を個人で所有しているという。しかし国会に提出している「資産等報告書」には、東京・渋谷の自宅や福岡・飯塚の自家、長野・軽井沢の別荘などしか記載されておらず、“隠し資産”状態になっていたとのこと。合計面積は約460平米だ。
「資産公開法は、ロッキード事件やリクルート事件といった大規模な汚職事件が続き、いわゆる『政治とカネ』の問題が世間から注目を浴びたことで生まれました。地位を利用した不正蓄財を監視する狙いがあり、これで国民の政治不信を解消しようとしたわけですね。
資産公開法では、国会議員が任期開始日時点で保有する資産などについて、同日から100日以内に『資産等報告書』を提出することを義務づけています。報告対象は土地や建物、預金及び貯金、ゴルフ場の利用に関する権利など様々。ただ罰則規定はなく、度々、形骸化を指摘する声が上がっていました」(政治部記者)
『週刊文春』が麻生太郎事務所に質問したところ、「現在確認中です。確認が取れ次第、適切に処理して参ります」との回答があったそうだ。
これにはネット上で、
《資産公開法違反だったとしても、何ら罰則が無い。議員に対して優遇しすぎる日本》
《どうせ不起訴だよ もはや悪事やりたい放題の自民党》
《これもまた、「あとで申告したから無罪放免」になるのかな?》
《本当にまじめに生きるのが馬鹿みたいだわ。この国》
といった、麻生氏と制度そのものに対する批判が噴出。しかしその一方で、次のような疑問の声も上がっている。
























