ファンが抱く懸念
異例待遇を受ける冨樫さんだが、ファンの間で長年囁かれている懸念もあるそう。
「現在、“暗黒大陸編”に突入していますが、難解な勢力図と膨大な情報量が特徴で、1ページあたりの文字数も桁違いなのです。一度読んだだけで理解できる人はひとりもいないのでは。
ただ、これには“冨樫先生が存命のうちに物語を完結させるため、1話あたりの情報量を凝縮しているのではないか”という見方もあります。冨樫先生は現在60歳ですが、無事に完結という歓喜を迎えられる日は来るのか。そこがファンにとっての最大の関心事かつ、切実な願いなのです」
ファンとともに大団円を迎えることができるか。気負わず自身のペースで描き続けることを祈るばかりだ。


















