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ー 4位は「お仕事ドラマに徹したのが良かった」
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ー 2位は「勢いが一度も落ちることがなかった」作品が

 放送されるたびに、SNSが視聴者の感想や考察で沸く作品が複数見られた夏クールの連続ドラマ。最終回を終えて女性視聴者の心に残った「よかった」のはどの作品?

「放送後にSNSでの考察が盛り上がる、という特徴が今年の夏ドラマにはあったと思います」(テレビ誌記者)

4位は「お仕事ドラマに徹したのが良かった」

 芸能人までもが考察に沸いた『Tシャツが乾くまで』や『VIVANT』(共にTBS系)。女性視聴者1000人が下した最終ジャッジは?

 5位は『Tokyo middle 30』(フジテレビ系)。3人のミドサー女性の友情を軸にしたストーリー。

「仲里依紗とのんちゃんが可愛くて結局最後まで見てしまった」(東京都・36歳)、「女性が集まるドラマが好きだから」(福島県・49歳)と、「女の友情モノ」として支持を集めた。ドラマウォッチャーの神無月ららさんは、

「くるまき(仲里依紗)、薫子(深川麻衣)、はるきゃん(のん)の幼なじみ3人は、それぞれ欠点もそれなりに多かったけど、友達のピンチには何をおいても駆けつける女たち。最終話、はるきゃんを弄んだ晃之助(朝井大智)に消火器を噴射して成敗する3人が最高でした(笑)」

 今作でクズ男を演じた朝井は、今いろいろなドラマに引っぱりだこで、中島歩に次ぐネクストブレイク候補としても要注目!

 4位は『大空港〜GATE24〜』(テレビ朝日系)。放送開始直前に主演の趣里の夫、三山凌輝の不倫が報じられ、逆風の中での幕開けとなってしまったが、いざ蓋を開ければ視聴率も好調で、

「空港での謎解きが新鮮だったし、チームもよかった」(北海道・37歳)、「基本的に1話完結で見やすかったし、最終回での連携プレーはスカッとした」(大分県・42歳)と好意的なコメントが集まった。

「恋愛要素をほぼ取り除き、さっぱりとしたお仕事ドラマに徹したのも良かったです」(神無月さん)

 主演の趣里は、やはり父と同じくチャーミングな曲者役がよく似合う?

 3位は『リーガルビート―逆転の法廷―』(テレビ東京系)。

 “ラッパー弁護士”という異色の設定で、一見チャラそうなドラマ? と思わせたが、アンケートでは「優しい世界で一貫していて、鈴鹿央士さんはもちろん、稲垣吾郎さん、小雪さんなど登場人物が好きだった」(神奈川県・43歳)、「最初は弁護士がラップするトンチキドラマかと思ったけど、とんでもない名作だった」(埼玉県・40歳)と、琴線に触れたというドラマ好きの意見が相次いだ。

「最終話の都知事(田中哲司)の事件の背景や空(鈴鹿)の吃音、弁護士事務所の面々のエピソードすべてに人間の弱さとそれを包む優しい目線が貫かれていて、ドラマ好きに評価されたのも頷けます。吃音の演技をごく自然にやり遂げた、鈴鹿さんの演技力も光りました」(神無月さん)

 テレ東のこの枠(金曜夜9時)は名作ドラマが多いともいわれ、次作にも期待したい。