《違法薬物の使用や所持、あるいは反社会的勢力との繋がりといった法令違反行為につきましては、私自身、過去も現在も一切関与しておらず、いかなる違法行為の事実もございません》
10月1日に自身のインスタグラムで身の潔白を表明した元広島東洋カープの小園海斗。小園は通称“ゾンビたばこ”と呼ばれる指定薬物『エトミデート』の巡り、その使用が疑われていた。
小園海斗の近況
同日、取材を受けた小園は球団から「信用できない」と告げられたことを明らかにした。
「この日、戦力外通告を受けたのは、小園さんを含む、田村俊介さん、矢野雅哉さん、前川誠太さんの4選手。新井貴浩監督は“子を持つ親として、彼らのことを考えるとすごく苦しくなります”などとコメントし、複雑な胸の内を告白していましたが、それでも“ゾンビたばこ”の関与の疑いが拭えなかったのでしょう。
小園さんは契約解除後、取材に対応していましたが、記者の問いかけに対し、“そうっすね、もう仕方ないかなぁと思いますし”と、ドライな対応をされていました。自らは真っ白を主張しているだけに、球団の対応に幻滅していたのかもしれませんね」(スポーツ紙記者、以下同)
小園は今年開幕されたWBCの日本代表にも選出されるほどの実力者。しかし、私的な疑念を払拭できなかったことが、引き金となり、契約解除の道を歩むことに。「できることなら野球をやりたい」と切実な願いを語っているが、前出のスポーツ紙記者は契約解除以降の彼の様子について、次のように話す。
「10月9日に自身のインスタグラムで、カープの看板を背にダブルピースで写る写真を投稿。その顔は、『たいへんよくできました』というスタンプで隠されていましたが、そこには“広島での思い出作り”の文字が添えられていました。
続けて、“大野寮 ありがとうございました”と記した投稿もアップ。広島との決別を受け入れ、整理をつける意味のポストだと思います。広島が“疑念が払拭できない”と判断した以上、日本での復活はかなり難しい状況なので、海外に視野を広げているかもしれませんね」



















