お笑いトリオ「我が家」の杉山裕之が、万引きの疑いで書類送検されたと報じられた。本人は収入減への不安を口にしたという。かつて『爆笑レッドカーペット』などでブレークし、最高月収600万円を稼いだ杉山。8月には入院も報告していたが、何があったのだろうか……。
「収入が少なくなって不安に」全盛期との落差
お笑いトリオ「我が家」の杉山裕之が、万引きの疑いで書類送検されたと報じられ、衝撃が広がっている。報道によると、東京・目黒区のスーパーでウインナーなど食料品7点を万引きした疑いが持たれており、杉山「最近収入が少なくなって不安になった」という趣旨の説明をしているという。
突然の報道に、SNSでは《フェイクニュースかと思いました》《テレビのニュースで見て思わず声が出ました。ショックです》と驚きの声が続出。
一方で、《収入が少なくなって不安に、という理由も分かるが、犯罪をしていい理由にはならない》《本当に残念、もったいないと感じてならない》《我が家…そこまで堕ちたか》と、厳しい意見も上がっている。
「経済的な不安があったとしても、万引きが許されるわけではありません。書類送検は捜査書類などを検察に送る手続きであり、それだけで有罪が確定するものではない。報道された内容と、今後の捜査や判断は分けて受け止める必要があります」(スポーツ紙記者)
杉山といえば、坪倉由幸、谷田部俊とともにお笑いトリオ「我が家」として活動。『爆笑レッドカーペット』や『エンタの神様』などの人気番組に出演し、2000年代後半に大ブレーク。得意のコントでお茶の間を沸かせ、一躍人気芸人の仲間入りを果たした。過去には最高月収が600万円に達したことも明かしている。
しかし、近年はかつてほどテレビで見かける機会が多くはなく、日の目を浴びるまでの歩みも順風満帆ではなかった。
「高校卒業後は新卒でセキスイハウスに就職したものの、わずか半年で退職。その後はパチンコ店でアルバイトをしながら、お笑いの道を歩んできました。親からは芸人になることを反対されていたそうです」(芸能プロ関係者)
実際に杉山は28歳のころ、親から「30歳前には就職しなきゃ。将来自立してなきゃ困る。お笑いをやめてほしい」と泣きながら言われたことを明かしている。
「芸人は仕事の状況によって収入が変動する厳しい世界です。杉山さんも長く活動してきたなかで、さまざまな葛藤があったのかもしれません」(芸能ライター)
























