制作サイドはギリギリまで村上のまま放送できないか、調整を重ねていたという。
「不起訴になればそのまま放送することも検討していました。ところが、なかなか起訴か不起訴かの知らせがこない。スケジュール的に限界がきてしまったため、細田佳央太さんを代役にして撮り直したそうです」
正月の風物詩で、日テレのキラーコンテンツでもある箱根駅伝が題材。局としても力を入れていただけにかなりの痛手だったようだ。
1話6000万円が撮り直しに
「昨年の箱根駅伝予選会の翌日、10月19日に制作の決定を発表。そこから1年をかけてプロモーションを行っており、まさに社運を懸けたドラマといっていいでしょう。
制作費も1話あたり6000万円とも報じられ、これは日テレの相場の倍です。それだけのお金をつぎ込んだうえ、さらに撮り直しとなってしまったので、プロデューサーは頭を抱えているようです」(制作会社関係者)
村上が出演予定だったことについて、日テレに確認したところ、
「番組制作過程の詳細につきましては、従来、お答えを控えさせていただいております」
という回答だった。
社運を懸けたドラマは放送開始早々に“繰り上げスタート”となってしまったようだ。


















