2026年3月29日、ネットでも疑問視される、巨人・山城京平の死球にコーチ陣を引き連れて抗議する阪神・藤川球児監督
2026年3月29日、ネットでも疑問視される、巨人・山城京平の死球にコーチ陣を引き連れて抗議する阪神・藤川球児監督
【写真】ヤカラ感が強い…阪神・佐藤輝明と森下翔太のハワイ“兄弟”ショット

「昨年も、チーム方針の統一を図る過程において、藤川監督の主導する采配と一部スタッフとの認識のズレが報じられることがありました。監督の強い信念ゆえに、首脳陣や若手選手に対して過度なプレッシャーがかかっていたという指摘も存在します。8月に報じられた首脳陣間の方針の食い違いも、選手のコンディション管理に対する優先順位の相違が背景にあったと見られています。CSの敗戦は佐藤と森下の離脱も大きな要因でしたが、藤川監督が負荷をかけすぎたのでは、との声も聞かれます」(週刊誌記者)

コーチは心が折れたんだろうな

 ネット上でも《テルと森下のシートノック事件で小谷野と藤本の両コーチは心が折れたんだろうな》《WBCからずっとでキツいのは分かってるのに…》といった声も聞かれる。

「19日には球団が佐藤のポスティングによるメジャー挑戦を正式容認すると発表し、森下も代理人契約など将来的なポスティング移籍に向けた準備を進めています。CSでは打線が湿り、チームに覇気がないように感じましたが、選手、コーチに対する藤川監督の求心力低下も危惧されるところです」(スポーツ紙記者)

 にわかに暗雲が立ち込めている阪神。厳しさを前面に出す藤川監督が、三連覇に向けてどのようにチームを束ね直していくのか見物だ。